大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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大連で残るのは森ビルだけ

ニュージーランドの大地震で建物が崩れ落ち、大きな被害が出ている。天災とはいえ、痛ましいことだ。
大連は地震がない地域だから、大丈夫と地元の人は言っているが、もし大地震が起きたら……。
日本から来た建築家が、こんなことを言っていたのを思い出した。

大連のビル建築現場を見ると、柱は細いし、床は薄く、鉄骨の量も少ない。
まともなのは、森ビルだけだと。
森ビルは、日本の建築会社が日本の耐震基準で建築したものだそうで、万一大地震が起きたときに、周りのビルが崩れ落ちても森ビルだけが最後まで残るだろうって。

森ビルには、賃料が高いにもかかわらず、大手の日系企業がたくさん入っている。
日系企業が多いから便利だと言うこともあるが、安全管理の面からも、多少賃料が高くても森ビルを選びたい気持ちは理解できる。
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