大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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780元のワイシャツが15元で売られていた。

大連の路上販売では、こんな立派なワイシャツも売っている。
サイズや色も結構揃っていて、しかも箱入りで、どれでも15元(日本円で200円)だった。shirts050515.jpg

一見して感じると思うが、中国のワイシャツは、濃い色のものが多い。黒、濃紺、濃い茶などのシャツに、同じように濃い色のネクタイをする。まるでヤクザの集団だ。一説によれば、洗濯しないで長期間着るので、汚れが目立たない色を選んでいるのだとか?
噂だよ、ウ・ワ・サ! 真の理由は知らない。

中国ワイシャツは、胸ポケットや袖口にブランドマークの刺繍が付いているものが多い。と言うか、殆どのワイシャツに刺繍があると思ったほうがいいだろう。
GL050523.jpg
どのブランドが高級で、どのブランドが安物かよく分からないが、一つだけ、時の針が3時を示したようなマークが金利来(英語名Goldlion)と言う名の高級ブランドであることは知っている。

友諠商店という外国人向けの国営高級デパートがあり、そこで勧められるままに金利来のワイシャツを780元で買ったことがある。日本円に換算して、1万円を超える高級ウィシャツだった。

あろうことか、その金利来ブランドのワイシャツが、なんと15元でここに並んでいるではないか!!
素材が違うので、高い安いはあるにしても、780元と15元が同じブランドで存在する訳がない。

「おい、この金利来は本物か?」
「当然だ、うちでは本物しか扱わない」
(ウソだろ!)

試しに金利来ブランドを1着買ってみた。
早速会社に着て行くと、目ざとい従業員が
「さすがに、総経理のシャツは、金利来ですね」
「いや、安物だよ」
とは言ったものの、贋物だとは言えなかった。

オレの住宅では、シャツのクリーニングは10元だから、2回クリーニングに出せば、購入価格よりも高くなる計算が成り立つ。2,3回着てボロになったら、捨てればいいや。
だけど、もう4回くらいクリーニングしているが、傷んでいる様子はない、逆に780元の本物の方が、ボタンホールが解れて来た。


780元と15元の品物の良し悪しが分からない。
キーワード:贋物、ワイシャツ

コメント

濃い色は多い理由は多分おとなしく見えるだろう。中国の教育では穏重のタイプはいい子だ、商売だったら信頼できそうな感じ~

  • 2005/07/13(水) 15:01:31 |
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  • roteiko #-
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