大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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石ころ芸術、中国石書とは?

石ころを買った。またまた道端商売の紹介だ。
まぁ、いろいろなことを考えるし、また、実行しますね、中国の人は。
これは、石ころと言ってしまえば石ころだが、芸術品といえば芸術品だよ。

どこかの河原で拾ってきたんだろうな。大連には川がないから、どこか遠くで拾ってきたのかもしれない。
形のいい石ころを磨いて、「龍」「友情」「愛」などの字を書くと、いっぱしの芸術品に早変りだ。
大き目の石には、詩の一節を書いているものもある。
stone050515.jpg

写真の右側に転がっている小さいのが、一個5角で、左側のやや大きめなのが1元だった。
野良仕事の1時間の賃金が1~2元なので、この石ころが1元で売れれば、かなりの賃金効率になるのだろう。
ishi050530.jpg

「龍」と「朋友」と書かれた石ころを買った。
家に帰ってから、机の上で眺めていると、ほのぼのした味わいがあって、なかなか良いものだ。

日本へのお土産選びに困っているなら、文鎮として、この石を50個くらい買っていくのも良いかも知れない。芸術品の価値なんて、買った価格とは関係ないのだから、見る人が気に入れば、100倍、1000倍の価値に変わることだって、不自然じゃない。

石ころじゃあんまりだから、「中国石書」とか名前をつけたら、立派に聞こえるだろう。

キーワード:中国芸術

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