大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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観光客が多い場所では物乞いをするな

今日は農暦(旧暦)の5月5日だから「端午節」だ。端午節といっても「こどもの日」ではない。中国の「こどもの日」は、6月1日の「国際児童節」だ。
端午節には、ヨモギや菖蒲の葉を玄関に飾り、無病息災を祈って、ちまき(粽子・ゾンズ)を食べる。
端午節は、また、戦国の愛国詩人・屈原の命日でもある。屈原が身を投げた湖に、農民達がもち米を竹筒に入れて投げ入れたことが、粽子(ゾンズ)の始まりだと言われている。

さて、今日の話題だが、
先月(2005年5月)大連市政府は、物乞い禁止区域を設定した。

(1)大連駅、空港の周囲200メートル
(2)海軍広場、中山広場、人民広場などの市内の主要広場
(3)3つ星以上のホテル、観光地の周囲100メートル
(4)政府機関、軍事管理区の周囲100メートル


「物乞いの管理強化に関する規定」日本流に言えば大連市の条例のようなものだが、このような明確な物乞い禁止規定は、中国では初めてだという。

一見すると、とても素晴らしい条例のようにも思えるのだが、う~む、逆に見れば、それ以外の路上なら、物乞いをしてもいいよと認めたことになるんじゃないかなぁ? 
物乞いの立場でいうと、
「禁止区域じゃないのだから、物乞いをしても問題ないんだ、市政府が公に認めた行為なのだから」
と言う理屈になりゃせんか?

オレの感覚では、大連は、他の都市よりも物乞いは少ないと思うし、あまり活発ではないような気がする。
以前天津に行ったときには、駅前広場で待ち合わせをしているときに、2人の物乞いに付きまとわれ、逃げてもついて来るのでイヤな思いをしたものだが、大連の物乞いはあれほどしつこく付きまとわない。

キーワード:乞食、物貰い、物もらい
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コメント

私も付きまとわれた事がない。

他の都市では、物乞いをする人に付きまとわれたりするんですか?私も、大連では付きまとわれた事はありません。

  • 2005/06/12(日) 00:14:30 |
  • URL |
  • o-chuck #mQop/nM.
  • [ 編集]

天津で

o-chuckさん、

久しぶりです、ここでは^^;

天津の駅前では、参りました。
1角、5角の小銭が入った空き缶を、ジャラジャラ鳴らしながら近づいてくるのです。
「来るな!」と言っても近づいてくるので、別のところに場所を移しても、また来るのです。
他にもたくさん人がいるのに何故オレの所に来るんだ?

スーツにネクタイ、眼鏡をかけて、紐の革靴で鞄を持っているのが、日本人の見分け方だそうですが、正にとの時のオレの格好でした。

5角くらい入れてやっても良かったのですが、そうすると、別の日本人がまた狙われるだろうと思って、結局、お金はあげませんでした。

イトキンの前はしつこかった

こんばんは、お久しぶりです。

以前、大連でもイトキンの前ではしつこい物乞い(しかも子供)にまとわりつかれて困ったことがあります。

イトキンに入る扉を閉めるまで袖口をつかまれて困りました。

でも、大連の物乞いってやせている人がいないと中国人から聞きましたが今のところ例外はありません..

  • 2005/06/13(月) 19:34:06 |
  • URL |
  • amaguri #-
  • [ 編集]

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