大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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蚕の成虫である蛾を食う

雄蚕蛾、36元と書いてある。文字通り、絹を作るカイコが成長して、成虫の蛾になったものだ。
gakakaku050524.jpg

これは、大連の北方にある県級市である庄河市地方の名物だそうな。大連では見かけない。
精力が付くので、男性は沢山食べた方が良いと勧められた。
下の写真で見る通り、羽が残っているし、眼も睨んでいて、あまり気持ちの良いものではない。
ga050524.jpg

しかし口に入れてみると、カラッとしており、全く違和感は無い。敢えて美味しいとは言わないが、嫌うような味ではなく、勧められれば、まぁ、幾らでも食べられる

虫であるという先入観無しで食べてみれば、特に抵抗は無い。
将来の蛋白源として、虫は有効な手段かも知れない。

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コメント

長野県の人なら好きかも

でっつさん、こんにちは。
 私のところも大連からは近いんですが、蚕の成虫の蛾を食べるというのは初めて見ました。
 でも、ご存知だと思いますが蚕のサナギ(蚕蛹、ツァンヨン)は結構みんな食べてますね。
 東北では広東などと違って虫を食べる習慣はあまりないようですが、この蚕蛹だけはどこの料理屋でも小菜として置いあって、実際に食べてる人も多いですね。
 私はどうも食べる気がしないのですが、日本でも長野県では昔から食べているそうで、インターネットで調べたら、イナゴや蜂の子(サナギ)など14種類もの虫を食べているんだそうです。だから長野県の人なら全然抵抗無く食べるんじゃないでしょうか。
 ところで、蛾はどこで売っていたか判りませんが、蚕蛹はこちら(営口市)では必ず八百屋で売っているんですよ。
どうして?と思いますが、昔からそうだと家の嫁さん(地元出身)も言ってました。

割高?

36元という値段で、どれくらいの量買えるのでしょう?もしかしたら、他の食べ物に比較して割高では?養殖しているのでしょうが、成虫まで育ててから加工する(佃煮?)ということは、きっと付加価値も高いと思います。オカズというより、健康食品的位置付けか。

高級魚並みの値段

 本来ならでっつさんがお答えするところなんでしょうが、今日は勝手に休みにしてヒマなんで、参考にして下さい。
 写真でははっきりしませんが、多分「36元/斤」と書いてあっただろうと思います。すなわち500グラム当りの価格なんですね。中国では量り売りのものは高級茶などの「両」(50グラム)単位を除けば、普通は斤当りの価格表示をします。蛾が1匹どれぐらいの重さかは判りませんが、10グラムも無いでしょうから、1斤では50匹以上はあるでしょう。他の食べ物との比較ですが、豚肉が5~8元/斤ぐらいですから、それに比べると確かにずいぶん高いとは言えますね。1斤当り30元以上というのは高級魚並みの値段です。でも、これは言わば珍味の類で1回に食べるのはせいぜい5、6匹でしょうから、それを考えればそんなに高いものでないかも知れません。
 と勝手に「お答え」してしまいましたが、でっつさん、訂正・補足があればお願いします。(笑)

営口市在住さん、どうも

営口市在住 さん、適切な回答ありがとうございます。

仰る通り1斤(500グラム)の価格です。
表示価格は高いですが、この虫は空揚げ状態なので、嵩だかでとても軽いので、お皿に一山とっても半斤くらいにしかなりません。
あの時は、勧められて20匹くらい食べてしまいました。

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