大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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お勧めの中国語電子辞書は、ソニーの名刺判

中国語の電子辞書で、今のオレのお勧めは、ソニーの「EBR-S8MS」だ。
名刺サイズだから、圧倒的に小さくて軽い上に、内容が充実している。
興味がある人はソニーのホームページを見てくれ。

写真は、今オレが持っている中国語電子辞書の写真だが、下敷きにしたCD-ROMの大きさをそろえて合成したもので、大体同じ縮尺と見てよい。大きさの比較が出来るだろう。
jisho.jpg
オレが大連に赴任した2002年当時、中国語の電子辞書は、SONYのデータ・ディスクマン「中日/日中辞典」しかなかった。
写真の一番上である。160×110×35mmの図体で、記録メディアは、光ディスクだったので、反応が鈍かった。また、携帯用としては、いかにも大きい。

そうは言っても、世の中にこれしかないとすれば、これを使うしかないし、中国語学習の初期の段階では、 紙の辞書と比べれば、圧倒的に便利なので、随分とお世話になったものである。音声機能も付いてる。


その後、2003年3月にカシオが、電子メモリーを記録媒体とした初めての中国語辞書「エクスワード[XD-R7300]」を発売した。英語の電子辞書は幾らでもあったが、中国語の電子辞書は初めてだった。
勿論、すぐに買った。幅139mm、奥行き96.5mm、厚さ12.7mmで、上のソニーデータディスクマンと比べると、薄くなり、携帯性は格段に向上した。
こいつには、大変お世話になった、というか、この辞書が無かったら、オレの大連生活は今とは相当違っていたことと思う。どこに行くにもカバンに入れて持ち歩き、事あるごとに、中国語ではなんと言うのか調べていたものだ。
残念ながら、こいつは、タクシーの中に置き忘れて、無くなってしまった。

次に買ったのが、2003年11月発売のキヤノン「ワードタンク[wordtank V70]」だった。こいつの優れているのは、スタイラス(ペン)が付いているので、読めない漢字は直接書いて調べることが出来る点だ。さらに、単語を読み上げる音声機能も付いている。これが、写真の真ん中の品物。

最近お気に入りで持ち歩いているのが、写真の一番下、2004年11月に発売された「SONY e-BOOK READER EBR-S8MS」だ。
幅100×奥行き72×高さ11.2mmで、圧倒的に小さい、名刺サイズといっていいだろう。重さも、単4電池1本を含めて100グラム程度なので、ワイシャツの胸ポケットにも入れておける。
圧倒的な携帯性は、何ものにも代え難いメリットだ。

小さいくせに、内容は、他の辞書に負けていないどころか、メモリースティックに入っているフランス語やらスペイン語やら4文字熟語やら、料理辞典やらとまぁ、大変なものだ。でも、そんなものは使わないので、小さくて、日中、中日、広辞苑があれば十分だ。

ところで、中国語の電子辞書は、カシオ、ソニー、キャノン、セイコー、シャープから各種の製品が販売されているが、辞書の内容は、全て小学館の日中・中日辞典なので、内容は同じなのである。

ちなみに、写真では、「あたかも」を引いたところだが、「日ざしが暖かで~春のようだ」の例文まで、一字一句全く同じだったので、どれを買っても中身は一緒なのだ。
キーワード:中国語、電子辞書、
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コメント

いいねぇ、コンパクトで

小さくて使い辛いとかは無いですか?
私は現在ワードタンク使ってます。
発音機能とかありますか?

コンパクトが命

花花牌子さん、いつもありがとう。

さすがにこれだけ小さいと、他の機能は排除せざるを得ないようです。

だから、発音機能、バックライトはありません。また、キーボードは小さいので、5本指タッチは到底無理です。
両手の4本指で支えて、左右の親指タッチで入力することになりますが、慣れれば、それなりに使えます。
キーのクリック感は、しっかりしていますから、ミスタッチも比較的少ないです。
ソニー独自のくるくるピッピのジョグダイヤルも慣れれば便利です。

マジ、今のところお勧めです。

10000カウント

偶然にも、自分で踏んじゃいました。

  • 2005/06/25(土) 01:13:17 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
  • [ 編集]

なるほど

ジョグダイヤル機能はいいかも知れない。あれは便利だ。
ワードタンクもそうですが、この手の電子辞書はバックライト機能が無いのが困りもの。
「暗い場所(笑)」でこそ使用頻度が多いことに気づいて欲しいのだがー。

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