大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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外観は本物そっくりの修正テープ

トンボ鉛筆のペンタイプ修正テープで、CT-PX4という製品がある。幅4mmのペンタイプで、使いやすいので長いこと愛用している。交換カートリッジもかなりの数を交換して使ってきた。日本から持ってきたカートリッジももうすぐなくなるし、仕方がないから中国の修正テープを探しに文具売り場をうろうろしていた。
 探せばあるものだ、同じものが見つかったのですぐ買い求めた。
写真の左側が中国で買ったもの、右側が日本で買ったトンボMONOだ。
PXPen050524.jpg

日本から持ってきた物は使い古しているので若干色が黄ばんでいるが、写真の通り、形から色使いまで全く同じだ。
当然オレは、トンボ鉛筆が、ライセンスを与えて作らせたものだろうと思った。

しかし、似て非なるものとは、こういう物を言うのだ。

紙へのテープの食いつきは悪いし、巻取りがスムースに行かずによれてくるし、挙句の果ては、巻き取らずに、テープがスパゲッティになってしまった。

これでは、とてもトンボ鉛筆がライセンスを与えたものとは思えない粗悪品だ。

ブランド名は「deli」と書いてある。
探してみたところ、得力集団有限公司という会社を見つけた。浙江省寧波市にある会社だ。
ホームページは見つけたんだけど、中身が無いので分からない。

これだけそっくりに作るんだったら、いっそのこと、トンボ・MONO PX4と名乗っちゃえばいいのにと思ってしまった。

キーワード:偽物、コピー商品

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トンボ鉛筆

トンボ鉛筆株式会社トンボ鉛筆(とんぼ・えんぴつ)は、現在の文具市場において主に「書く」「消す」「貼る」を中心に製造、販売する日本の大手文具メーカー。MONOブランドで知られ、国内産鉛筆のシェアは最大手の三菱鉛筆と合わせて約9割ほどのシェアを

  • 2007/08/16(木) 04:56:32 |
  • わかなの記録
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