大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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インターネットカフェは1時間2元

日本語で言うところのインタネットカフェだ。中国語では、「ワンバー」と言う。
wangba.jpg

「寛帯」の文字が見えるが、「広いおび」即ち「ブロードバンド」の直訳だ。

中国でインターネットが盛んになったとは言え、学生ら個人がパソコンを持つレベルには至っていない。そんな、彼らの主なコンピュータ使用場所は、ネットカフェなのである。
写真のような小さなネットカフェが、あちこちに沢山ある。料金は、最初1時間2元で、その後30分毎に1元。

中に入ると、一人分の小さな机と椅子が並んでおり、それぞれに1台ずつパソコンが置いてある。隣同士は、小さな仕切りが立っているので覗き込まない限り何をしているか分らない。

2002年6月に北京で、25人が死亡するネットカフェ火災事故以来、北京政府は、全面的にネットカフェを閉鎖したが、その後、安全基準を満たした店では普通に営業している。

中国では未成年によるネットカフェ利用が急増、経営者側にもモラルの欠如がみられるなど社会問題になっている面がある。
極端な例では、24時間入り浸りで、ロクに家にも帰らないでゲームに没頭している子供に抗議して焼身自殺を計ろうとした父親の話や、ネットカフェに行く近道の鉄柵を乗り越えようとした少年の腕に鉄柵が突き刺さった事故、20時間もゲームのやり過ぎで突然死などの事故が報道されている。

ネットカフェが、反政府活動の拠点となることに対する、規制強化の動きもある。
キーワード:インターネットカフェ

コメントで営口市在住さんが、補足的な説明を加えてくれたので、一緒に読んでもらえれば、更に雰囲気が伝わるだろう。
参考にされたい。

コメント

「網吧」=「王八」?

いやぁ、本当に多いんですよね、この「網吧」って。
かなり田舎に行っても、かならずある。まあ、かなり安くなったと言っても、まともに使えるデスクトップPCだと、まだ5,000元ぐらいしますから、学生が小遣いをシコシコ貯めて買うには高すぎますね。
それを考えると、網吧ならわずか数元で何時間も遊べるんですから、安いもんです。でも、いつも思うんだけど、網吧の経営者って、こんなので本当に儲かってるのかな? 飲料やアイスクリームなんかも売ってる店が多いですが、それにしても大して旨味のある商売とも思えませんね。

それはそうと、この網吧ってクソガキどもの溜まり場になってるのも多いですね。出入りしてるガキどもの顔つきを見ると、ロクなのがいないって感じ(笑)。
こういう連中がヒマをもてあまして、「小日本の大使館前で一発騒ごうぜ」とか、メールで書き込み入れてるんだろうな、きっと(笑)。

そう言えば俺んちの近くでは、最近なぜか「台球吧」(ビリヤード)の新開店が目に付くんだけど、どうやらこれもロクなもんじゃなさそうですね。

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