大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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大連で日本人との国際結婚は年間300組

2001年に大連で結婚した人は、38,193組(初婚のみ)だそうだ。
結婚式にかける費用は、中心値が4万3千元だというアンケート結果がある。8%の人は6万元以上と回答している。一例として200人の招待客が平均200元の祝い金を持ち寄り、主催者側で1万元ほど準備すれば、総額5万元の結婚式になる訳だ。新郎新婦の二人分の年収を全部つぎ込むくらいの勘定になるのだが、日本と比べてどうなのだろうか?最近はジミ婚が増えているとも聞くが?

さて、2001年に大連で登録された日本人と中国人の国際結婚は302組だが、日本人夫が294組で大半を占め、日本人妻はたった8組だけだった。
(出典:Concierge誌2002年7月号、データ提供:大連市民生局福利和社会事務処)

当時、大連に居住登録していた日本人は、3000人強だったことを考えると、その中での302組(10%)と言うのは、ものすごく高い確率だと思う。居留未登録者が倍くらいいたとしても通常では考えられない高確率だ。日本人男性と中国人女性が結婚しやすい特殊事情があるに違いない。
嫁探しなら、大連にいらっしゃいと言わんばかりの状況である。

男女を問わず、中国に留学や就業に来て、同年代の異性と出会い、恋愛から発展して国際結婚に至る例は多い。20代30代の若者同士なら、大いに祝福しよう。だけど、これだけでは、圧倒的な男女差の説明がつかない。

もうひとつの典型的な例として、日本では、何故か縁が無く、40歳を遥かに過ぎるまで独身でいた男性が、会社の辞令で大連駐在になったとたんモテモテになり、20歳以上も歳が離れた(例えば21歳と46歳とか)若い中国人女性と結婚した日本人を、何人も知っている。

縁が無く独身を通したとは、カッコいい表現だが、要はモテないから結婚できなかっただけで、たまたま日中の経済格差のおかげで、中国に来るとちょっとした小金持ちに見えるので、若い女性にちやほやされる。

日本では、「おい、結婚はまだか」と言われたのは5年前までで、近頃では「ヤツの前では結婚の話題を出すな」とまで囁かれていたのだから、結婚に対する願望は人一倍強い。そんな状況で若い女性と知り合ったら、すぐに頭に血が上って、「結婚しよう」となってしまう。それで、幸せなら良いんだけどね。他人がとやかく言う必要もないし、口出ししても、ロクなことにならない。

だけどなぁ、やっぱり20歳以上も歳が離れていたら、一部の例外を除けば、純粋に愛情だけで惹かれているのではなく、お金が絡んでいると思わざるを得ない。まぁ、わざわざ貧乏人を選んで結婚する女性もいないだろうし、日本でも「家付、カー付、婆抜き」とか、結婚相手は三高(高収入、高学歴、高身長)などと言われ、一定の収入と財産は結婚の条件であることは間違いないのだが、「愛情⇔お金」その比率の問題だわな。

オレの周囲にも中国人と結婚して、すでに子供を育てている知り合いが沢山いるし、ブログ仲間にも国際結婚の人がいるので、あまり変なことを書くと怒られそうだが、生活習慣や、風習、物の考え方、礼儀、夫婦間の年齢差などにおいて、国際結婚の方が溝が大きいから、日本人同士の場合よりも、「お互いを理解する努力」、「相手を許容する寛容さ」が求められるのは間違いない。

きっかけはどうあれ、せっかく縁があって一緒になった二人なのだから、いくつかの障害もあるだろうが、それを乗り越えて、幸せになって頂きたいし、また国際友好にも貢献して頂きたい。

コメント

かく言う俺も

現地で中国人女性と結婚したわけですが、今回のエントリー、読んでて全くその通りだと思いましたね。
俺のところは2年前に結婚しましたが、年齢差8歳で嫁さんは10年前に離婚、息子が1人で去年大連の大学に入学、ということで既に二人とも中年の域に達してますから、まあ順当な結婚だろうと思います。
遼寧省の場合、現在、国際結婚は瀋陽の省民政庁の国際婚姻登記処(紅霞賓館というところにある)で統一的に受理しています。以前は地区級市の民政局でも受理していたようですが、現在は瀋陽まで行かなければなりません。ということで一昨年、俺も嫁さんと一緒に瀋陽まで行って来たわけですが、いやはや面白かったですねぇ。行ってみると既に色んなカップルが来ていて、受付けを待つ間にとっくりと観察させてもらいました。
その日は欧米人は1人も来ていませんでしたが、日本人よりも多かったのは韓国人でした。韓国人男性と地元の朝鮮族女性のカップルが結婚と言うのが、最近非常に多いようです。彼らはお互いに言葉も通じるし、伝統的な風俗習慣も基本的に同じですから、生活環境の違いを除けば問題は少ないようです。
日本人男性はと見れば、いましたね、でっつさんが書かれていたようなのが。60歳に近い風体の日本人男性と20台前半と思われる中国人のカップルでしたが、どう見ても父親と娘と言う取り合わせ。おまけにその娘さんは片言の日本語、中年男性の方はと言えば中国語はまるでダメという感じで、提出書類を書く時も、娘さんの方が「ここ、ここ…、そう、ここ」とかやってるんですが、コミュニケーションはかなり困難な様子。ウチの嫁さんが、「ねぇ、あの二人、お父さんと娘みたいにしか見えないね。それに言葉も通じてなさそうだし、大丈夫なのかしら。」とか何とか、他人様の心配をしている始末。
他にも4、5組の日本人男性と中国人女性のカップルがいましたが、いずれも結婚業者の紹介で結婚にこぎつけたという雰囲気で、やっぱりコミュニケーションが困難なのか、ほとんど無言でモジモジしながら座っていました。
後日(通常は1週間後ぐらい、日本から来ている場合は割増料金で翌日)にまた来て、「結婚証」の交付を受けますが、その後記念に写真を撮ってくれます(と言ってもこの料金もしっかり取られているわけですが)が、その時のカメラ担当の女性職員が、「今日もいっぱい来てるけど、あなた方が一番般配(バンペイ:似合い)ね。」と言ってくれました。
それから2年、結構うまくやってますよ。
ちなみにウチでは中国語2:日本語1でコミュニケーションしてます。ウチの嫁さんは日本料理を食べるのも作るのも好きなので、とんかつ、てんぷら、カレー、すしなどをありあわせの材料で作ったりして食べてますが、男なんてものは単純で、美味いものさえ食ってれば、そこそこ満足してますから、その点、ウチはまあ安泰なんじゃないでしょうか。

結婚ねぇ...。
中国人と結婚しそうになったり、したいと思った時期もあったが...。
今はしなくて良かったと思ってたりする。
かつて日本人と結婚してた時期もあったですよ。
でもね、幸せだったのは最初のうちだけ。
私はつかず離れずで行こうと思います。

結婚とは何だろう

本来、国際ですから、愛を語り、はぐくみ、結婚となるのでしょうが、往々にして、中国人女性に比較して、日本人男性の、言語力不足は目に余ります。一生の伴侶を求めるのに、言葉の一つも勉強する事なしに、単に、経済格差のみに頼っている現状は、何か、釈然としないものがあります。中国女性に対して、と言うより、配偶者になる人に対して、あまりにも、礼を失する態度だと思います。結婚後は、結婚以前にまして、双方の忍耐と、努力が必要なのに!
理解に苦しむ事が多すぎる、世の中です。

  • 2005/08/25(木) 21:28:23 |
  • URL |
  • hm #USldnCAg
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結婚の目的って何だろう。

>遼寧省営口市在住さん
本文に負けないほど長文のコメント、ありがとうございます。
オレは、知ったかぶりをして書いていますが、実際の現場を知りません。その点、遼寧省営口市在住さんのレポートは、現場の雰囲気を伝えてくれますので、良く分かりました。
親子のような夫婦って、老後のことをどう考えているんだろうか心配になります。まさか、老後の介護を目的として結婚するとも思えないし。
なんか、かぁっとなって、結婚するのは良いけど、将来はどうなのかなぁって。

>花花牌子さん
辛い過去があったんですね、つかず離れずって、兼ね合いが難しくないですか?ついついくっつきすぎちゃったりして。

>hmさん
オレの友人で、44歳夫と26歳妻の夫婦がいます。hmさんが指摘されたパターンそのもので、夫は8年も中国に住んでいるにもかかわらず夫の中国語は、カタコト。1歳半になる男の子がいます。会話は、日本語4:中国語1くらいの感じです。
結婚生活は、「夫が我慢すればいいんだ」と言っていますが、本当にそれでいいのでしょうか?

  • 2005/08/26(金) 07:09:00 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
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国際 「見合い」 結婚の問題点

ここでは「国際見合い結婚」について何ら批判するつもりはありません。
結婚を真剣に考える人が相手を日本人と限定せず国際的視野の中で選択することは 大いに結構なことです。

しかし「国際見合い結婚」の現実は、基本的には日本人男性に外国人妻を 嫁がせるという図式であり、決して男女双方に開かれたシステムでは ありません。

日本人男性がお金で外国人の嫁を買っていると批判する考え方も
存在します。
つまりそこにはそれぞれの国の都合、それぞれの人の都合があるわけで、 日本国内の一般の結婚相談所とまったく同じように考えてしまうのは 短絡的です。

遠い異国から文化も言語も異なる国にあえてやってくるのですから、
当然女性サイドにはそれなりの打算も計算もあるでしょう。

またそこには国際結婚ブローカーという営利の事業者が存在し、
彼らが生じる問題点も少なくはありません。
斡旋業者や国際見合い結婚の体験者からは
「日本人女性にもてない男性でも外国人妻ならもらえる」
「日本人女性より外国人女性の方が従順」といった推奨話がよくでてきますが、 現実にはこういうことは個人差がある問題であり、
たまたまうまくいった事例を見せられてうのみにすることは危険です。

また国際「見合い」結婚における経費は全額日本人側(男性側)が負担するのが 原則ですから、現地で女性を集めやすく簡単に仕事が始められます。
ただ、中国の斡旋業者がどうような形で女性を勧誘しているのか不透明な部分もあります。
正確な日本の現状や日本文化の説明をせず憧れだけをかりたて、
日本に嫁げば幸せが満ちあふれているような印象を抱かせているケースもあります。

中国女性は、日本に来る事が第一の目的で、日本人男性との結婚生活は第二の目的に思える。
それは、在日の友達(既に離婚している友達も居るであろう)、仲介者などから良い事しか聞かされず、日本にさえ来れば幸せになれると思い込んでいる様だ。
少なからず、今の中国での自分の生活は不幸と思っていて、まともに働いた事がない女性がほとんどで、金銭感覚が無い様に思われる。

金銭感覚を狂わせている要因として、仲介者がいる。
地方都市では、まともに働いて、年収1万元なのに、最低3万元もの成婚料を取る。
中には15万元もの成婚料を借金をさせてまでも取る仲介者がいる。 中国では当たり前との事だ!!

この様な仲介者は日本で働けばすぐに稼げる、日本人は金持ちと吹き込んでいる。
早く結婚させようとする業者は要注意だ!!

女性との意思疎通を十分行う様に促す業者を選びたい、結婚は宝くじでも、ギャンブルでもないのだから。だが現実、早く結婚させようとする業者がほとんどで、女性との意思疎通を十分行う様に促す業者は少ない。

中国の日本人を知っている地域で、所得の低い地域の女性は、また、その家族は、日本人と結婚をしたがっている人が多いい。日本は良い所と教え込まれている。

実際はそれほどではないと思うのは、私だけではないと思うが、中国の所得の低い地域の人は、自分は不幸な生活をしていると少なからず思っている人が多いい、経済格差が大きいせいであろう。

日本にさえ行けば幸せになれると思っている様だ。

学歴が無く、何も技術のない人間が、法的に認められ、日本に入国する手段は幾つかある。

それが、国際  「見合い」 結婚だ。








  • 2007/07/12(木) 11:32:25 |
  • URL |
  • 匿名希望 #-
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国際結婚ブローカー

>匿名希望さん
国際結婚ブローカーのこと噂で耳にしますが、実態については、私はなにも分かりません。
在大連の日本人数に対して、国際結婚の数が異常に多い背景には、ブローカーの暗躍があるのかも知れませんね。

  • 2007/07/13(金) 06:28:36 |
  • URL |
  • でっつ #-
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国際結婚

日本で、検索サイトで「国際結婚」と打ち込んだら
ほとんど(90%くらい)の率で中国からのブローカーが表示されますよ。

中国での国際結婚の手続きを調べようと検索すると
目的の手続きよりも若い中国女性の写真が載ったブローカーのHPばかりで
手続きを調べるのに一苦労しました(汗)

なんでも日本人の国際結婚のうち、相手が中国人というのが4組中3組だそうです。

私の場合は知り合ったのが、実は彼女は我が社に研修・実習生として来て、
気がついたら付き合っていて、気がついたら結婚しようとお互いに決めて、気がついたら結婚のご挨拶に中国にいた
てなわけです。

本当は我が社の中では研修・実習生との交際は禁止なんですが・・・

あっ誤解しないでください。
仕事は彼女に指導する立場ではありませんから
上司が手を出したなんて事はありませんから
全くプライベートに付き合っていたんですよ(汗)

もっとも、彼女に指導する立場の人を指導する立場だから言い訳は出来ませんけど(笑)

  • 2007/07/13(金) 09:20:31 |
  • URL |
  • こうちゃん #-
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プローカーの知り合い

以前、近くの文化センターで中国文化の講座を一年間受けていました。
その中に中国人女性を日本人男性に紹介する仕事、要はプローカーさんがいて、いろいろ内幕を話してくれました。
日本人男性の支出がいくらで、会社の取り分がいくら、とか。
お金のかかる話しだよね、と感心して聞いていたのですが。
実際、儲かる商売のようです。金額をどのようにでも設定できるので、悪質な業者はかなりマージンを上乗せしているのでは。

ある日、講義の最中、その人の携帯に電話がありました。
彼が世話した日本人男性からで、中国人の婚約者の家に大きな置時計を送ったら、向こうのお父さんが激怒した、どうすればいい、という相談のようでした。
そのプローカーさんは、「先生、中国人に置時計をプレゼントするのは駄目なんですか」とか質問しだして。
先生は丁寧に、駄目な理由を説明しておられましたが、内心あきれているのが伝わってきました。私も、世話をする人がこれじゃあなあ、と思いましたね。

異文化と接するとき、習慣のタブーを把握するのは何よりも重要なことでしょう。
プローカーの全てがこうだとは思いませんが、中国と日本の架け橋という意識がある業者は少ないのでは。
日本人男性の、女性に対する扱いも下手ですから、中国女性から見たら「優しくない」と感じるでしょうし。
言葉足りないですしね。「黙っていても解る」とか言って。
日本以外の国では「言わないと解らない」ですから。

業者を介しての国際結婚、離婚率は5割、というデータもあります。
中国人女性が日本にやってきて幸せになれるか、個別の違いはありますが、現実には難しいと思います。

  • 2007/07/13(金) 09:51:56 |
  • URL |
  • カンカン #J7gMWUUA
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国際結婚ブローカー

>こうちゃん。
なるほど、ちょっと検索してみたら、まるで人材斡旋業のようですね。
でも、こんなところから、結婚まで話がまとまるのが、不思議でなりません。
結婚って、そんなに安易なものじゃないような気がするのですが。

>カンカンさん。
結婚ブローカーなんて、公に認知された職業ではないですから、どうにでもなるのでしょうね。ましてや、資格制度もないので、誰でも勝手にやれると言うことでしょうか。
就職の斡旋ならともかく、一生を左右する結婚の斡旋が安易に行われることに違和感を覚えます。中国女性側から見ると、就職の一種なのかもしれませんが。

  • 2007/07/16(月) 08:58:20 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
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彼の本心

初めて拝見しました。
皆さん中国の事情に詳しいようで、そこでお聞きしたいことがあります。
私は現在中国人の彼と付き合っています。
彼は私より8歳年下。私は32歳、彼は24歳。
現在、彼の両親が仕事も辞めて来日しています。
彼の家は貧乏で、今までも、両親が中国へ帰った後も生活費を援助するつもりだそうです。
そのため日本での生活費と仕送りを省くと給料が残らないそうです。
その状態で私と結婚したいと言うのです。
私はもう『いい歳』ですが、特に結婚を急いでいるわけでもなく今まで自分の趣味等にお金を費やし、貯金もほとんど無い状態です。「そんな現状で今すぐ無理だからちょっと貯めてからに・・」と彼に言うと・・
彼はのうのうと「(私の)親に頼るしかないんじゃない?」と。私の年齢を考え(?)結婚後はすぐ子供を作る予定までしてるそうで。結婚、家の購入、出産にかかる費用全てにおいて最初から親の援助を予定しているようで、しかも「親なら娘のためにそれくらい用意してるでしょ?」もちろん彼の家は『貧乏』だから自分も気持ちはあるが一銭も出せないみたいな事まで断言。
これって先のブログで話題になっていた『中国人女性と日本人男性』の逆バージョン的考えなのでしょうか?
しかも結婚式は中国のホテルで使う車はベンツで・・費用は住宅購入も含め1千万ちょっとかな・・などともう決まったかの様に嬉しそうに想像してる始末。
私は「分相応を考えろ!」と言ってやったけど、これって彼の仲間うちに対して『日本人と結婚する事』への見栄でしかないですよね?!
この話をされるまで私は本気で彼と結婚するつもりで考えていたけど、最近まるで他人事のようにしか考えられない私で。
おまけに彼の両親と私がうまくやっている(現在来日して1ヶ月ほぼ毎日顔を合わせ、彼が仕事の間は3人で出かけることもしばしば)姿を見て、「実はおまえの歳、親には27歳としか言ってないし、親もそれを信じてる。本当の事を言ったら結婚どころか付き合いまで反対されるから。むこう(中国)じゃその歳の差じゃ引かれるから」と私が知らずに親にバラしてしまう又は親が気づいてしまうと絶対反対されるから私に白状したらしい。。親にバレる前に結婚してしまえば親は反対できないから、すぐにでも結婚したいと。
これらの彼の考えを責めるのは間違ってるでしょうか?育った環境や文化の違いとあきらめるしかないのか・・。
私もこの歳までいくつかの恋愛をしてきたけど、こんな『目が点』のような経験は初めてで。中国人の友達には失礼になるかも・・と聞けず。
ぜひ皆様の意見をお聞きしたいのですが・・。

あまりに具体的なので

>めいしゅえさん、はじめまして。
話があまりに具体的なので、公開の場では如何なものかと思いますのでメールで意見をお伝えします。

  • 2007/08/23(木) 07:01:03 |
  • URL |
  • でっつ #-
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私の場合は

私の場合は、日本に彼女が研修に来ていましたので、結婚を決めるまで交際期間が2年間ありました。
また、どちらも離婚経験者ですので結婚式のようなものは行なわない事にしています。
もちろん、私の方に財産などはありませんし、あるのは借金だけ。
それでもお互いに結婚の意志を固めましたので、先日彼女の親族に了解を得るため渡中しました。
やはり、心配していた事は中国の習慣がありますので、お金の面で不安を感じていましたが、
事前に私の状況を話してありましたから、直接会って結婚のお願いをしたところ
全て快く承諾してくれました。
ですから、結婚しても彼女の実家に仕送りなどはしませんし、結婚式も行ないません。
ただ、彼女の希望で写真だけは撮っておきたいとのことだけです。
でも、中国に行ってからしりましたけど、結婚の写真に物凄くお金をかける風潮があるみたいです。
また、中国人との結婚にその他いろいろな話しを伝え聞いています。
その点は、現地にいらっしゃるでっつさんがメールでお話しくださるようですので参考にされたら良いと思います。
私が伝え聞いている事や、彼女に現地の状態を聞いてメールにて後ほどお答えします。

  • 2007/08/23(木) 10:31:48 |
  • URL |
  • こうちゃん #-
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めいしゅえさんへ送った、でっつさんのメール内容が、
手に取れるように想像できます。

釣りではなく、真摯のご相談でしたら、ご自身が出している
結論しかないでしょう。

彼のように日本人を<お財布>としか考えていない人との
結婚生活に明るい未来を考えることは、難しいのは当然です。

ただ、愛情とは狂気に似たものですから、全てのリスクを背負っても
彼とこれからを過ごしたいのなら、結婚すべきでしょう。

育った環境や文化の違いは、私も中国に4年程在住していますが、
分かり合えない壁は、確かに存在します。

一般常識ある日本人からみれば、彼の虚栄心、貴女の親の資産に
当然のように頼ろうとする考え、理解できなくて当然です。

再度書きます。
ご自身が出している結論どおり、別れるのが最善でしょう。

  • 2007/08/25(土) 02:07:03 |
  • URL |
  • 今回も匿名希望 #-
  • [ 編集]

判断はご自身で

>めいしゅえさん、
周囲から見ると色々なことが見えて、また色々なことを言われるものですが、本人に見えている状況と違うかもしれません。
良く良く考えて、最終的には、ご自身で結論を出すしかありません。

  • 2007/08/25(土) 07:15:06 |
  • URL |
  • でっつ #-
  • [ 編集]

非常感謝!

みなさんのコメントに大変感謝します。ありがとうございます!
みなさんがおっしゃるように、最終的には自分自身で決めなければならない事ですね。

彼や彼の両親と過ごす時間はとても楽しいものですが、それと同時に日本的考えでは信じられない驚きや苛立ちも相変わらず多くあります。
生活習慣や考え以外にもマナーや配慮といった点では、今ですらちょっと耐え難いものもあります。
お父さんは特にひどいです・・。トイレのドアは開けっ放し。毎日お風呂に入らないのか、首の周りは垢がたまってます。私の前でも家の中ではパンツ1枚(たまにそのパンツすら半分めくってお尻が少し見えてます・・)。両親が来てからのデートは必ず4人一緒(全く遠慮の考えないんですね)。どこかへ連れて行けと言われ、私が用事で遅刻すれば怒るし。自販機でお茶を買おうと私がした時、お父さんに「何か飲む?」と何回聞いても「要らない」と毎回言うので、自分の分しか買っていなかったら、ある時「中国では要らないと言われても目上の人の分も用意するものだ!」と叱られたり。
言い出したらキリがない・・。
彼にならまだ自分の彼氏ですから、我慢できたり、注意できたりするものですが、さすがにお父さんにまでは・・。

それにしてもみなさんのご意見を聞くと、まだまだ自分が何も知らない、わかっていない事に気づかされます。
もし、このまま彼と結婚したのなら、今後ずっと親のお金を頼りにされることでしょう。例えば、彼の親の治療費だとかそういった事も頼られる可能性がありますね。私にもなんとなくではありますが、想像がつきます。

彼にはその考えが行き過ぎているなどという考えはないんでしょうね。
彼の国では当然くらいの考えなんですから。
育った環境が影響するところは多く、違う国に来たらそのルールに従う的な考えもなさそうですね。
私は彼たちに比べると潔癖過ぎるかもしれませんが、つくづく日本で育ってよかったと思います。

みなさんのおかげで、もうほとんど結論は出ているのですが、もうしばらく時間をかけてみて、再度じっくり彼と話し合った上で決断したいと思います。
背中を押していただいたようで、少し気持ちも楽になりました!
ありがとうございました!!

日本の習慣と中国の習慣

>めいしゅえさん
日本の習慣と中国の習慣は確かに違いがあります。
やはり『郷に入れば郷に従え』で
私は、彼女が日本にいるときは日本の習慣に従って貰っていますし、
私が中国に行った時は中国の習慣に従っています。
メールでもお話ししましたが、お互い人間なんですから
話しをすればきっと分かって貰えますよ。
私も分かって貰えましたから。
私も古い人間の部類に入って来ていますので、
私の幼い時の日本と、現在の中国に共通する部分があります。
最近の若い人(歳を取ったら誰もが言うセリフ)は
綺麗な日本と、マナーが守られている日本しか知らないから
それがちょっとでも違うと、非常に抵抗感があるのでしょうね。
まず、話し合われてみては如何ですか?
日本にいる時は日本の習慣に従って貰わないと、周り・近所・親戚との付き合いが出来なくなります。この点をハッキリ言ったほうがいいですよ。
それと、家に中で義父がパンツだけで歩き回るのは、
多少大目に見てあげては如何ですか?
それでも駄目なら、考え直すしかありません。

  • 2007/08/27(月) 10:41:39 |
  • URL |
  • こうちゃん #-
  • [ 編集]

「中国の習慣」と言っても

場所によって大幅に違いますよ。
それと本当に昔からある習慣と最近の「悪習」ははっきり区別して考えるべきです。
めいしゅえさんの彼氏はどこの出身の人か判りませんが、大都市(大連も大都市ではあるんですが、多分に田舎的な所があり、また俺の住んでるところなんかはもっと田舎的です)の北京や上海では、物価が高いこともありますが、人々の考え方ももっと合理的ですから、くだらないムダ金は使わないようになっていて、あのバカバカしい高級車のパレードなんかを見かけることはほとんど無いです。
ですから、中国語で言う「入郷随俗」(郷に入れば…)は無視して、「ここはスマートに大都市の習慣で行こう」ということにしたら良いのではないでしょうか。
もし、それでもガタガタ言うようなら、はっきり言ってどうしようもない田舎者だということですねぇ。
そういう頭の切り替えの出来ない、薄っぺらな虚栄心だけが肥大化したような人間だとすれば、中国でも今後は通用しなくなるでしょうし、まして結婚はおろか、日本人を含めた外国人との付き合いも難しいでしょう。
その辺をいい加減にしていると、後でもいろんな問題が山のように出てきますよ。

大体、あのバカバカしく派手な結婚式なんてのは、中国でも昔からあったわけじゃなくて、新中国が誕生して以来は浪費を戒める意味でずっと否定されて来たものです。
俺は1980年代から中国との付き合いがありますが、その頃の結婚式はまさに「ジミ婚」で好ましいものでしたね。
それがなぜか1990年代ごろから、少々小金を持った連中が昔の豪商や地主のやり方を真似たような派手な結婚式をやるようになって、ロクに金のない連中まで収入の何年分も借金までしてやるようになったのが今に至っているわけです。(もっとも宴会にはみんなご祝儀を持って来ますから、それで儲ける手もあるようですが)
30年も前なら、「資本家や地主の悪習を真似た反動的な行為」として徹底的に批判されたでしょう。これについては俺も大いに批判したいところですが(笑)。

めいしゅえさんの彼氏は日本でも生活した経験があるんだから、日本の合理性はいくらかは判っているはずだと思うんですがねぇ。

  • 2007/08/27(月) 17:37:19 |
  • URL |
  • 遼寧省営口市在住 #-
  • [ 編集]

だからさ、

めいしゅえさんが、

>背中を押していただいたようで、少し気持ちも楽になりました!
>ありがとうございました!!

と書かれている後で、ただ、書きたいから書くってのは、どうなんですか?

でっつさんが、
>良く良く考えて、最終的には、ご自身で結論を出すしかありません。

の後に、書かれたのが、
>背中を

以下の文なんだから、惑わせるかもしれない言葉は、慎んでさ、
もう、見守りましょうよ。

なんてことも思いました。

めいしゅえさんへ。
ご自身の判断を信じてください。

  • 2007/08/27(月) 19:02:00 |
  • URL |
  • また匿名希望 #-
  • [ 編集]

関係ないんですが

lu~さんという方のことをちょこっと思い出しましたので、
少しヒステリックな文章となりました。

コメント投稿者に、不快な内容な文章であったことを
勢いだけで、書いたことをお詫びします。
(でも、もう、レス不要の考えは変わりませんが)

  • 2007/08/27(月) 19:21:15 |
  • URL |
  • また匿名希望 #-
  • [ 編集]

>でっつさん
始めまして、中国人の栗です。
注:栗が好きだから、最初は「ごゆっ栗」にしようと思いました。(笑)
去年からずっとでっつさんのBlogを見ていますが、
コメントは初めてで、どうぞ宜しくお願いします。
でっつさんのBlogは面白くて、いきいきとした言葉で、
大連のいいところや悪いところを描写しています。
今までのWEBでの紹介は、いいところばかりか、悪いところばかりで、
やはり偏見を持っている日本人もいるし、
盲目的に大連のすべてがいいと思う中国人もいます。
冷静に客観的に書いているのはでっつさんだけかもしれません。(笑)
お世辞ではありませんよ。だから、これからもずっと見ようと思います。
また違う、同感と思うときに、コメントを残します。

中国人なので、たまに少しきついと思うところもあるのですが、
考えてみたら、事実はそうだし、「讳疾忌医」(欠点を履い隠して改めようとしない喩)
しても意味ないです。指摘されたら、意識して、情況が変わるかもしれないですね。
一人で何も変えられないかもしれないですが、まず自分から。。。

>めいしゅえさん
私中国人ですので、中国人のことが分かるはずですので、
少しアドバイスしたいと思います。(アドバイスとは言えないかもしれません)
正直に言うと、めいしゅえさんの彼氏は中国人の目から見ても、ちょっとひどいです。
それは普通ではありませんし、当然でもありません。

言葉のせいで、すべて理解したわけではないですが、
やはりこのままだと、辛い一生になる可能性があると思います。
最初彼氏はめいしゅえさんと付き合う動機には少し疑います。
中国でも、男は責任を取らないといけません。家のため頑張らないといけないです。
中国は共働きが普通ですが、やはり男は中心となります。
男は家庭をちゃんと支えないといけないです。
だから、中国ではお嫁さんのお金を使うのは当然だという理論を信じないでください。
金銭で今からもめると、いつまで終われるかなと心配しますよね。
またやはり習慣とか、考え方とか随分違うみたいで、
これから本当にうまくいけるかと考えたほうがいいです。
中国では「门当户对」(家柄・身分がつりあっていること)という言葉があって、
すべきに適用するわけではないですが、やはり生きていた世界がぜんぜん違うなら、
一緒に生活しても難しいです。慎重に考えたほうがいいと思います。

といっても、国際恋愛・結婚に反対するとは言っていません。
前は確かに理解できなかったですが、結婚動機で少し国際結婚に偏見を持っていました。
(年取っている日本人の男性とすごく若い中国人の女性のカップルとか)
今彼氏は日本人だから、少し納得できるようになりました。
やはり、国際恋愛・結婚するときの心構えが必要です。
日本語ある程度話せますが、字面の意味以外のところはやはり分からないときもあります。
言葉だけでなく、文化の違いとか、自分は日本の文化がある程度分かっているから、
そんなに違和感と感じないですが、最初の内は、きっと難しいと思います。

だから、国際恋愛・結婚もほかのことと同じで、いい面もあるし、悪い面もあるから、
よく考えて、冷静に行動したほうがいいかと私は思っています。
文章は長くなりましたが、宜しくお願いします。

  • 2007/08/29(水) 11:41:12 |
  • URL |
  • 栗 #-
  • [ 編集]

みなさん温かいご意見ありがとうございます。
私もこうちゃんがおっしゃるように基本的には『人間、話せばわかってもらえる。』と思っています。もちろん彼の両親にも同じように思います。
みなさんから意見をいただいて以来、まだ結婚のことについて、時間がなくて彼と話し合っていないのですが、今までの話し合いでは、彼がお金目当てのせいか、若いせいか、わかりませんが、あまりに私の意見に対し断固拒否的な態度でいつも話し合いにならずに終わってしまうのです・・。
私は彼の愛情が本物であれば、お金を多少当てにされてもいいとは思うのです。許せるのも『多少』ならですが・・。今の状況ではまるっきり当てにされている挙句、愛情すら信じられない状態です。
その状態では結婚はおろか、恋愛を続けていく事すら難しいですね。

栗さんのおっしゃるように異文化で育った二人が恋愛→結婚に至るまでには壁となる問題が山のように待っていることでしょう。
だからこそお互いの理解、思いやり、協力し譲り合う心がなくては続けて行くのは難しいと思います(これは同じ国同士の恋人・夫婦にももちろん必要だと思いますが)
そして今の私と彼にはまだお互いを理解しあうにはあまりに時間が短すぎるし、そういう点で彼はまだ未成熟過ぎる気がします。
ですから私はもし彼と結婚するのなら、結婚以前の問題にもっと時間をかける必要があると思っています。
実際結婚以前に問題山積みです。。。

私の中国語の先生にも聞いてみたのですが、彼ら親子の愛情のつながりには、何か特別なものを感じたようで、例えば『デートは親付き』の点に関しても驚いていました。
それに一般的には、最近の中国の若い人たちは、今の日本人たちと同じように、親は親、子供は子供の生活、と核家族的な考えを持っている人が多いし、実際にそういう生活を送っている人達が多いとも聞きました。
話をお聞きした先生は、特に日本人以外の外国人との付き合いも多く、様々な考えに対応できる柔軟性を持った方ですが、外国へ出て異文化に触れ生活をしても、受け入れる気持ちの余裕がない人は、考え方が変わることもないのでしょうね。
今私が確信を持てることは『彼が親を想う気持ち』だけです。
彼なら親のために、私との結婚を考えたとしても不思議ではありません。

私は、恋愛中に話し合い、理解し合えないようなら、その先も結果が見えている、と思っています。
私の結論としては、みなさんのアドバイスも参考にしつつ、もう少し時間をかけてお互いの将来を考えていく、という事です。その結果彼との関係がどうなろうと、「目先の恋愛より将来の人生」を念頭に問題解決に挑みます!
『恋は盲目』と言いますが、『盲目』が許されるのも『恋のうち』ですからね。
これからもこのブログを参考にさせていただきますし、また困ったらみなさんご相談にのってください!!
謝謝 イ尓們的好意!

しかしながら・・、彼の境遇に同情の余地ありで(もちろん私との結婚は別問題ですが、これを聞いたらみなさんはやはり反対されるでしょね)
父親は心臓が悪いらしく働けないとの事で、中国では母親が働いた分と彼からの仕送りで生活をしていたようです。家は母親の会社がくれた狭い家に住み、そこら一帯に同じように暮らしている親戚やご近所さんたちがいて。その上、ご両親とも健康保険がないため(保険料を払ってないから?)、父親の薬代がものすごく高くつくらしい。、この来日にあたり母親も仕事を辞めてしまったわけですから、両親が帰国した後は今まで以上に仕送りしなくてはならないでしょう。
ご両親が来日して以来は、日本での生活費すべてを彼が面倒みているようですが。日本にいる間にも父親が病院にかかったことも何度かありましたが、その間はもちろん治療費も実費だし(毎回何万と支払ってますけど・・)
父親はプールに行ったり、遊びに行ったりいろいろしていて、そこまで発作的な症状はないのですが、本当に働けないのでしょうかね~?
中国で仕事に就く事はとても難しいことなのでしょうか?
私は普段の父親の様子を見ても、その気がないとしか思えないのですが・・。その上、父親の奥さん(彼の母親)と子供(彼)に対する偉そうな態度、他人の私から見てもちょっと腹立だしい時もあります。父親は彼のさらに上を行く自己中な人ですから・・。
まぁ、他人の私が口を挟む事ではないですけど。
彼は子供の頃、よく父親に殴られたと言います。父親の思い通りにならなければ、暴力を振るわれたそうです。
彼の異常なまでの親への愛は、実は父親が恐いからなのではないかとも思えるのですが。
それにしても彼の親孝行ぶりに、そこまでしなくても・・と思うことがしばしばです。
中国では自分を犠牲にしてまでも親のためにそれほど力を尽くす習慣があるのでしょうか?
もちろん親が何もできなかったら子供が面倒みるしかないのでしょうけど。
今の彼には彼自身のために使う時間やお金があまりにないため、彼の境遇があまりにかわいそうに思えて。何かいい案はないものでしょうか?
それらを考えると自分はつくづく恵まれていると感じます。
中国にはそんな境遇の若者もいっぱいいるんでしょうか???





そのままの伝達って難しい

>栗さん、はじめまして。
言葉の響きとして、栗さんは変ですね。栗ちゃんにしましょう。
栗ちゃんは本当に中国人ですか? とても自然な日本語なのでそのように感じてしまいました。
目に映ったことを、出来るだけそのまま伝えようと思っていますが、なかなか難しいことですね。お気づきの点はご指摘ください。

  • 2007/08/30(木) 07:11:44 |
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  • でっつ #-
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難しいからこそやりがいがあるでしょう

>でっつさん
分かりました。では、これから栗ちゃんにします。(^^♪
今私通訳の仕事をやっています。通訳という仕事は、事実だけをそのまま訳せばいいです。自分の意見や考えを添ったりとかいけません。通訳の最高は「信、達、雅」で、「達、雅」(上品、生き生きした言葉とかもっとレベル高いほう)の前にまず一番重要なのは、「信」ということです。信というのは、事実のままを述べること、それが守れないとビジネスでお客さんの信頼を失ってしまいます。
でっつさんは、今通訳ではないですが、やはり同じく難しいことをやっていますね。自分の意見を添ったら、反感を招く可能性が高くて、だから、通訳みたいに事実のままを述べればいいです。見る人は自分で判断すればいいです。「そうだね」とか、「いや、ちがう」とか、同じことに対して、考え方もそれぞれだから、たまに反対されたりとか気にする必要がありません。目的は生きている大連(むしろ中国)を皆さんに紹介することでしょう。いいところもわるいところも全部紹介しないと意味が無いし、日本語が分かる中国人もこのBlogを見ると思います。そのとき、でっつさんのBlogは日中交流の舞台になるかもしれません。人生はいろん可能性があるからね。頑張ってください。応援します~~
最後ですが、中国語では「衆口難調」という言葉があって、そのとおりだと思います。たまの反対の声もききながら、改善しに行けば、さらにいいBLOGになるでしょうね。
注:「衆口難調」だれの口にも合うような料理は作れない、すべての人を満足させるのは難しいたとえ

  • 2007/08/30(木) 09:12:19 |
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  • 栗ちゃん #-
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役に立てば

>しゅえさん
私の分かる範囲で回答します。
①中国で仕事に就く事はとても難しいことなのでしょうか?
→人によって違います。能力があれば簡単ですが、学歴もなくて、能力もなければ難しいですよ。どこでも同じでしょうね。でも、最近中国の大学は「拡招」という政策で、競争だんだん激しくなって、就職はだんだん難しくなっている一方です。個人的な考えでは、能力があれば、就職するのは簡単です。
②中国では自分を犠牲にしてまでも親のためにそれほど力を尽くす習慣があるのでしょうか?
→中国は現状として、こんな感じかな。
A.核家族。50%
別々に生活をして、そんなにお互いの生活を影響し。金銭的には、実家に帰ったらお金を渡すくらい。普通は5~10万円/年で、経済力によって違います。
B.何もかも親に頼む。40%
中国では、むしろ親が自分を犠牲して子供のため全力を尽くします。子供生まれてから、結婚するまで、かかるお金はすべて親からもらいます。結婚する際には、親からマンションを買うお金をもらい、結婚披露宴のお金も親からもらう、さらにひどいほうは結婚しても親のお金で生活する人もいます。(子供が結婚するときに、子供の要求をすべて満足するため、借金だらけになるケースも多いです)
C.何でも親のため行動する。 5%(後の5%はどうだろう) 
親孝行はすごくいいことですが、「度」を把握しないといけません。これに対して、何も言えないですが、私はしゅえさんだったら、我慢できないかもしれません。人生は長いから、今から我慢して生活しちゃうと、きりが無いでしょうね。
③今の彼には彼自身のために使う時間やお金があまりにないため、彼の境遇があまりにかわいそうに思えて。何かいい案はないものでしょうか?
→いい案はありません。どうすればいいかと考えていましたが、なかなか難しい問題ですね。彼氏自身はそういう考え方を持っているなら、他人から言われても直れない可能性が高いですよ。それでもいいと思ったら、付き合っていいのですが、だめだと思ったら、その問題を解決するまで、何も行動しないほうがいいと思います。
④中国にはそんな境遇の若者もいっぱいいるんでしょうか???
→少ないです。中国では、親は命かけても子供を守るのが普通だから、しゅえさんの彼の場合は特別ですね。私はこれと似ていることを偶に雑誌とかで見たことありますが、周りにはそういう境遇の人がいません。

  • 2007/08/30(木) 15:13:29 |
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  • 栗ちゃん #-
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はじめまして。国際結婚に関する内容を検索していたところ、こちらのブログにたどり着きました。皆さんは中国の情勢などについても詳しいようなので、こちらのスレッドに便乗して何かアドバイスをいただければと書き込みさせていただきました。
私は25歳の中国人です。中学校1年から来日していて、今年で在日12年になります。大学院時代に付き合いはじめた彼氏と結婚を考えているのですが、彼のご両親は反対しているようです。その理由というのが、外国人なら生まれ育った環境と習慣は違いすぎるのと、私が中国人だからです。彼からの又聞きですが、初めてこのことを聞いた時は何を言っているのか理解できませんでした。国が違えば文化が違うのは当然で、その心配については私も納得できますが。国籍が中国だからと言って反対されるのはとても納得できません。悔しくて悔しくて思い出すだけで涙が出そうになってしまいます。もちろん国籍を日本に変えることも在日12年となればさほど難しいことではありませんが、「血」はやはり日本人ではないので、それで彼のご両親が納得するとは思えません。
私の母も父との結婚を父の両親に反対されていたことが原因で、二人とも何度もつらい思いをしてきました。結果的には父方の親戚と疎遠になってしまいました。私は彼との結婚をあきらめることは今考えられません。かと言って、それで彼と彼のご両親の間が険悪になってほしくありません。直接会って話したいとも思いましたが、「会いたくない」と了承を得られませんでした。突然押しかけるのは失礼ですし、余計に反感を煽るだけではないかと手詰まりな状態です。もうひとつ気がかりなのは、私が彼の両親の考えがわからないことです。説得しようにも相手の言い分がわからなければ打つ手がありません。何か方法はありませんでしょうか?些細なことでも構いませんので、よろしければ何かアドバイスをお願いします

  • 2007/09/03(月) 17:02:16 |
  • URL |
  • 流水 #-
  • [ 編集]

相談所のような様相ですが

流水さんへ。
貴方の気持ちは文面から理解できました。
いわれの無い差別を感じ、寂しいことと思います。

貴女の彼氏は、どうお考えなのでしょうか。
お二人の気持ちが一致しているのかが、前提かと思いますので、
まずは、本気でお二人がお話しをすることからではないでしょうか。

  • 2007/09/04(火) 16:55:51 |
  • URL |
  • 青云 #-
  • [ 編集]

彼次第でしょう

>流水さん、はじめまして。
私は、このブログを書いているものですが、たまたま大連に住んでいるので、大連の写真や気付いたことを書き留めてアップしているだけのことで、中国の事情に特に詳しい訳でもないし、相談を受けても的確な返事を書けるような立場ではありません。むしろ、読者としてコメントを寄せてくださる方のほうが遥かに中国事情に詳しい人が多いのが、このブログの特徴です。
そうは言っても、折角このページを見つけて相談されたのですから、なにか一言と思いまして、ちょっとだけ書きます。

本来、国家に対する偏見とその国の人民に対する感情は別のものであるべきですが、その国の事情に通じていないと、国家のイメージが国民のイメージにつながることは、良くあることです。
例えば、偏見かもしれませんが、現在の情報では、多くの日本人は、北朝鮮やイランは嫌いだと思います。だけど、北朝鮮で畑を耕している農民がミサイルを作ったり、日本人を拉致している訳ではありません。でも国家のイメージを個人と結び付けてしまうのは分かっていても避けられないことです。
一度植えつけられたイメージを払拭することは並大抵ではありません。

彼の両親は、中国に対して悪いメージを植えつけられた過去があるのではしょうか、あるいは、中国人は今でも「詰襟の人民服」を着て文化大革命をやっていると勘違いをしているのではないでしょうか?

1、両親が現代の中国に行ったことがないのであれば、一度観光旅行でも進めてみたら如何でしょうか?(中国が嫌いだったら行かないでしょうね)
2、会って話をすることが一番ですが、それが出来ないなら、あなたの気持ちを綴った手紙を書いて彼に託してみては如何でしょうか。
彼が積極的に動いてくれなかったら、いくら流水さんが工夫をして両親と会っても
「やっぱり、中国人だから、やり方が強引だ」
などと、逆効果にもなりかねません。
3、彼の思いが本物であれば、両親を説得する役目は、当然彼の仕事でしょう。あなたが協力するのは当然ですが。

もし、彼が両親の説得に消極的であるならば、彼を問い詰めても良いと思います。すなわち、
「両親を取るのか、私を取るのか?」と。
もし、ここで彼の意見がはっきりしないようなら、それまでのこと。
結局は、彼次第だと思います。

  • 2007/09/05(水) 07:28:36 |
  • URL |
  • でっつ #-
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いやあ、でっつさん、

もし、彼が両親の説得に消極的であるならば、彼を問い詰めても良いと思います。すなわち、
「両親を取るのか、私を取るのか?」と。
もし、ここで彼の意見がはっきりしないようなら、それまでのこと。
結局は、彼次第だと思います。

ちょと、厳しいのではないかと。
酔ってます?

私やでっつさんや遼寧省営口市在住さんの様な歳では、彼氏はないんだし。

仰ることは正論ですし、私の意と同文ですが、ちょっびっと、厳しいかなと。


流水さんへ、
彼氏の本心をご確認ください。

幸せは、お二人の上に舞い降りてくるものです。



  • 2007/09/06(木) 00:25:01 |
  • URL |
  • 青云 #-
  • [ 編集]

女性からみたら

差別は、国籍に限らず、どこにでもあります。
私の友人は母子家庭を理由に、結婚を反対されていました。
こだわる人はどこにでもいます。
とはいっても、現実に中国人ということで、思う人と一緒になれない、もどかしいことでしょう。
親がどう言おうと、本人の強い気持ち次第だと思います。
ということで、この流水さんの相手の方は少々腰砕けの印象です。
流水さん御自身もそのように感じておられるのでは?
無事結婚しても、その後も両家の付き合いは延々と続くのですから、「出来ること、出来ないこと、譲れる範囲、譲れない範囲」といったようなことをはっきりしておくべきです。
でないと、結婚後の生活が苦しいものになると思います。
あまり参考にならないと思いますが。
文面からしっかりしたお嬢さんと思われます。
幸せなご結婚をされますよう、お祈りしております。

  • 2007/09/06(木) 07:19:58 |
  • URL |
  • カンカン #J7gMWUUA
  • [ 編集]

中国人と結婚する私の意見

ハッキリ申し上げて日本人の中には、中国人を差別の目で見ている人が必ずいます。
私の会社にもカンカンさんと同じく中国から研修生・実習生を受け入れています。傍目では仲良くしているように見えますが、一度問題が発生すると出て来る言葉は『やはり中国人は』とか『中国人だから』が聞こえてきます。
また、研修生・実習生に対して面倒見の良い人がいますが、その人は中国人を下に見て世話をやいています。
古い人達(私を含めてでしょうが)は中国人をそのような差別の目で見ている人が意外に多いし根強いです。
また、若い人でも最近事件を起こした中国人や不法滞在する中国人のニュースを見てそのように感じています。
私事ですが、私も中国人の女性と年内に結婚します。
実は結構私の身内でも問題視する人もいます。
私の娘など、『お父さんと結婚して日本国籍を取ったら、さっさと出て行ってお父さんは捨てられるに決まっている』とか『お父さんの財産を目当てに』とか言っています。
確かに私より17歳若い人です。いわゆる歳を取った日本人男性と若い中国人女性のカップルです。
でも、娘が言うような事はありません。
これは差別というよりも偏見でしょうね。
私には財産などありませんし、むしろ借金の方が多いです。彼女はその借金の返済も自分が働いて助けると言っていますし、
私も、不動産を家族に譲って、中国で働く事を一つの選択肢として検討中です。
これらは全て彼女も承知で私との結婚を望んでいますし、私も彼女との結婚を望んでいます。
最悪、子供達に見捨てられるかもしれません。でも、それでも彼女との結婚の意志がお互いに強いのです。
ひょっとしたら、将来野垂れ死にするやもしれません。何故ならば私の年齢もでっつさんや遼寧省営口市在住さんや青云さんとほぼ同じような年齢だからです。
しかし、一度決心したら、あとはこれから二人の未来の事だけを二人して考えています。今はただそれだけです。
流水さん達と私達は年齢は親子ほど違いますが同じ立場です。
でも、何が違うかと申しますと。二人の想いの強さが違うのではないでしょうか。
流水さん達はこれからの人生にたくさんの選択肢があります。それに比べて年齢の高い私達の方は選択肢が少なくハンディは大きいはずです。
もう一度お二人の気持ちを確かめ合っては如何でしょうか。

  • 2007/09/06(木) 11:43:37 |
  • URL |
  • こうちゃん #-
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