大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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大連火車駅

ここは汽車の大連駅である。瀋陽や北京に向けて汽車が発車している。ちなみに汽車のことを中国語では「火車」という、逆に「汽車」は自動車のことを指す。
東京の上野駅を真似て設計されたと聞く。本家の上野駅は、周囲を立体交差の道路で囲まれて、全景を見ることが出来なくなってしまったが、本来はこんな形をしているらしい。
一昨年までは、駅の前が整備されておらず、車が四方八方から押し寄せてどうしようもなかったが、今は綺麗に駐車場が整備されて、整然としている。


こちらは、駅の正面側に当たる。写真を取っている位置よりもう少し後ろに勝利広場があり、地下には巨大な商店街が並んでいる。ウソかホントか分からないが、戦時中は、防空壕として使われた地下街だと聞いた。この地下商店街には、衣料品から履物、時計・貴金属、食品、雑貨などいろいろなものが並んでいて、観光客も多い。

ここは、デパートやスーパーと違って値切ることが出来る、というよりも、値切らないで「言い値」で買っているのは、馬鹿者と言わざるを得ない。「値切る」という行為に日本人は慣れていないから疲れるのだ。大阪人は多少慣れているかも知れないが、東京人なら、人生の中で「値切る」という経験が全く無い人も多いのではないだろうか?

日本人の値切りは、半端だ。半額にでもなれば、万々歳で勝利の喜びに沸く、しかし、店側も同様に喜んでいることには、これっぽちも気付かないで、「値切り過ぎたんじゃないだろうか」と逆に店に同情したりなんかするのだ。中国人たちの話によると、店の言い値の25%から30%くらいから交渉を始めて丁度良いくらいだという。店側は、話にならないと突っぱねたあとで、2割引くらいの値段を提示してくる、客は、それを話にならないと逆に突っぱねて、同じ要求を繰り返す。このあと、また交渉が続くのだが、値引きのテクニックについては、また別の記事で紹介することにしよう。
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キーワード:大連駅、汽車、勝利広場、値切り

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