大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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飛行機を2000機も買うんだって。

中国南方航空は、ボーイング787-8型機の10機購入契約を済ませた。機体は2007年から2010年にかけて引き渡され、主に国際線に就航する予定だ。
この他に、ボーイング社は、アモイ航空(3機)、中国国際航空(15機)、中国東方航空(15機)、上海航空(9機)の合計42機の787型機の購買契約を結んだ。更に海南航空と8機の売買契約を交渉中だそうで、すごい勢いで中国が飛行機を買いまくっているように見える。

しかし、ボーイング787については、全日空が50機、日本航空が30機を発注しているので、日本と比べればたいしたことは無い。

いやいや、中国のすごいのは、まだまだ、こんなもんじゃないよ。(下の予測が本当なら)

中国航空工業第一集団の予測によれば、2023年までに、中国が保有する貨物輸送機及び旅客機は、2769機になる見込みだという。(20年後の予測が4桁の精度で出てくることが疑問だが)
これに対して、現在中国が保有している飛行機は、僅か700機しかなく、今後18年で、2069機の飛行機を増やす必要があるのだが、2010年頃までは、上に書いた契約で大体決まっている。ということは、2010年から13年間でおよそ2000機増えることになり、年平均すれば154機の計算になる。

一方、米航空機大手ボーイングが強気の見通しを発表した。
中国は2000億ドル(22兆2400億円)超の巨大市場になる、と。経済の急成長に合わせ今後20年の間に2600機以上が必要となり、米国以外では世界最大の航空機市場に成長するとみている。

ホントかぁ~??

ちなみに、現在のJALグループの保有機数は284機、ANAグループは186機で、合わせて470機だから、2000機というのがどれだけ大きい数字か見当が付くだろう。

これって、実現したらすごいことになるね。

ボーイング787ドリームライナーは、ボーイング社が開発中の次世代中型旅客機である。2005年1月に型番を「787」とすることが発表された。三菱重工、川崎重工、富士重工など、日本企業も開発製造にかかわっており、その担当比率は合計で35パーセントと過去最大。
大きな窓が付けられ、乗客は景色を楽しむことが出来る。窓にはシェードが無く、LCDを応用した電子カーテンで透明度を調節する。
787機の詳細はこちらをご覧ください。

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