大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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今年は紅葉がきれい

大連は、乾燥気候のため湿度が低いので紅葉しないと書いた。

どうやら、大嘘だったようだ。

例年は、乾燥気味なので、きれいな紅葉を見た記憶が無いのだが(勘違いかも知れないが)、今年は、異常に雨が多かったせいか、通勤途上の街路樹がきれいに紅葉している。
koyo051101.jpg

写真は、オレの通勤路で撮った写真だ。

写真上は詳しい種類は分からないが楓の街路樹。
全体に黄色に黄葉しているが、一部はオレンジ色から紅色の変化をしてグラデーションがきれいだ。同じ一本の木でも、部分的に色が違うのは日当たりのせいだろうか?

写真左下は、ツタの葉っぱで、こいつは毎年真紅に紅葉する。

写真右下は、桜の木だ。こいつは、例年は色がつかなかったような気がするのだが、良く分からない。今年は、ややオレンジかかった黄色に変色している。

他にも、イチョウは美しい真黄色に変わり、合歓の木や名も知らぬ落葉樹の紅葉が目に付く。

「大連では紅葉が見られない」と書いたが、ここに訂正してお詫びします

コメント

紅葉が見られて幸せ

でっつさんの観察眼に改めて一目置かせていただきました。
楓の黄色は、東京のどこにでもある銀杏並木のようです。つたの紅色は、京都嵐山のもみじのようです。紅葉とは良く言ったもので、緑色以外に変色することを言うのですよね。
ところで興味あることがあります。中国の方は、紅葉(秋に葉の色が変わること)をどう表現しているのだろうか?紅葉を「秋」の象徴として見ているのだろうか?日本人は紅葉に「あわれ」を感じているが、中国の方はそんな感情はあるのだろうか?「もみじがり」などという概念はあるのだろうか?
紅葉については、日本人だけに通用する想いもあるのかもしれない。

  • 2005/11/04(金) 18:37:06 |
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  • はくらくてん #-
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私も知りたいです

はくらくてんさん、私も「もののあわれ」という感情が日中(あるいは世界)共通のものか、興味あります。
中国人は会社にいますが、どう説明していいか、わからない。
秋の虫の音色は、西洋人には雑音としか聞こえないらしいですね。
紅葉も、ただ単に色彩のグラディーションを目の楽しみにしているのか・・・。
言葉で説明できないものを理解してもらうのは、難しいです。

ご無沙汰しています。綺麗ですね。紅葉!
開発区も少しずつ紅葉のような感じはありますが
これほど鮮やかではないです。
拝見できて感謝です♪

  • 2005/11/05(土) 20:15:09 |
  • URL |
  • aria #-
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そんな難しいことは

>はくらくてんさん
>カンカンさん
今日来た家庭教師の学生に、日本では「紅葉」と言う言葉があるが、中国では何と言うか? と尋ねたところ、「分りません」と言われました。
続いて、葉っぱの色が変わる時にきれいだと思うか? とこの写真を見せたところ、「きれいだと思う」と。
山に行くとこの色がもっと鮮やかになるのだが、見に行くことはあるか? 「そういう習慣は知らない」と。彼は、吉林省出身の学生です。
こんな状況で、オレごときの中国語で、「侘び」「寂び」「もののあはれ」なんて聞くことが出来ません。中国語で、どういう表現をしたら検討もつきません。
遼寧省営口市在住さん、如何ですか?

  • 2005/11/05(土) 21:20:38 |
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  • でっつ #m/aUcm4U
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色づく葉たち

>ariaさん、こんにちは
ariaさんの「色づく葉たち」の写真もきれいでしたね。
私の写真は、本当に通勤途中なのですが、開発区には珍しいカエデの並木道なんです。
昨日辺りは、もう殆ど枯れ落ちた葉っぱが、お掃除おばさんの仕事を増やしていました。

  • 2005/11/05(土) 21:44:57 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
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中国語にも

「紅葉」(ホンイェ)と言う言葉はちゃんとありますよ。でっつさん、その家庭教師の学生さん、中国人だろうけど中国語に詳しく無いようですね(笑)。
昔、勉強した「北京語言学院」編の初級中国語の教科書の最初の方に、「香山的紅葉很漂亮」(香山の紅葉はきれい)というフレーズがあったのを憶えています。前に書いたことがありましたが、北京の西の郊外に香山という山があって、紅葉(モミジ)の名所です。毎年、秋になると多くの人が紅葉見物に出かけます。俺も中国の古典などには詳しくないのですが、調べてみれば唐詩とか宋詞などには紅葉を愛でる内容のものが必ずあるはずです。そういう典故があり、中国では紅葉を観に秋の山に行くというような文化が古代からあるわけです。
残念なことに、東北一帯は、そのような中国の伝統文化からは縁遠い土地柄で、その点では北京とか江南には比較すべくもありません。
それと近頃の学生などは日本と同じで、伝統文化なんかには全く関心が無く、しかも物を知らないですから、そういう手合いに聞いても残念ながら答えは出てこないでしょうね。

電気工学だか電子だか

>遼寧省営口市在住さん、早速の応答ありがとうございます。
彼は、吉林省でも北朝鮮とロシアの国境近くの、田舎の出身なので、中国の伝統文化に接する機会は、無かったようです。
中国語のテキストに出て来た「京劇」の話題になったときに
「京劇を見るのは年寄りだけで、若者は興味が無い」と、切り捨てていました。
電気工学だか電子工学だかの専攻で、伝統文化など全く関心が無いようでしたので、この件では質問相手を間違えたようです。

  • 2005/11/05(土) 23:03:58 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
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今も昔も

「もみじ狩り」なんていうのは、日本の若者でも知らなかったり興味も無かったりするかもしれません。中国でも、本来は紅葉を愛でる文化があっても現在は興味がない人も知らない人もいるのですね。日本でも中国でも昔も今も紅葉に興味のない人間や紅葉に気を回している余裕のない方もいるのでしょう。
昨日は土曜というのに出張でした。今帰ってきたところです。自家用車で田舎に行ったのですが、儲けた感じがしました。オレンジ色の柿がたわたになっていて青空に映えていたり、すすきが銀色に輝いていたり、山の景色がもうすぐ秋も終わるんだと教えてくれました。

  • 2005/11/06(日) 08:26:27 |
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  • はくらくてん #-
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そういえば。

うちの実習生にも「日本のきれいな紅葉を見に行きたい」と言う子、全く興味の無い子、いろいろでしたわ。同じ村出身なのですがね。
中国茶も「若い人飲まない」と言ってコーラ飲んでいるし。嘆かわしい!
せっかくの中国文化が・・・。
そうそう、でっつさん、中国茶はお好きですか?
今度気が向いたらお勧め中国茶の記事を載せてくれませんか?今は日本からインターネットで取り寄せていますが、やはり本場の情報が欲しいです。次回の中国行きでは是非茶館に寄らなければ!

紅葉狩り好きです

>はくらくてんさん
>カンカンさん
私は、日本にいたときには、必ずどこかに紅葉狩りに行ったものでした。自然が織り成す色彩と形に満足して、きれいな空気を吸って身も心も洗われたようなかんじが好きです。

お茶ですか?
酒の方は色々試して結局安くておいしいビールに帰着していますが、お茶は不調法で、なかなか。
そうは言っても、お茶屋には何度か足を運び、講釈を聞き試飲もさせて貰いましたが、書物で得た知識を超えるものではありません。
むしろ茶外の茶と呼ばれる亜流のお茶に関心があります。一つは、既に記事にした「苦丁茶」ですが、ダイエットには「雪茶」とか、アレルギー治療と予防に「甜茶」とか。
自分の好みは別として、お茶の一般的知識の紹介は考えてみます。

  • 2005/11/07(月) 10:24:57 |
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  • でっつ #m/aUcm4U
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