大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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電話料金補充カード

携帯電話の通話料金の支払方法は、日本では、登録した銀行口座から自動的に引き落とされるか、請求書が来てからコンビニなどで支払うのが一般的だろう。
つまり、基本的に後払いだ。だから、金も無いくせに使いすぎて、今月ピ~~ンチ!!みたいなことになる。

中国でも、支払方法は色々あるが、庶民の間で最も普及しているのは、「手机充値カード」では無いだろうか?
手机は携帯電話のこと、充値は価値を充たすことを意味する。いわゆるプリペイドカードである。
「充値」という単語だが、日本語なら「料金補充」というところだろうな、「充」を使った単語としては、「充電」があるが、同じ考え方で「充値」でもおかしくないはずだ。
dianhuaka.jpg

カードは普通のクレジットカードと同じサイズで、写真の左側は表面のデザインだで、昨年の干支である鳥を中国伝統民芸の切絵で表現している。デザインはこれだけではなくいろいろあり、金額は50元と100元の2種類がある。

実は、このカード自体は、ICカードでもないし、磁気カードでもなく、ただの文字情報を伝えるだけなのだ。写真の右側に裏面の拡大を載せたが、下から2行目の「091335・・・」の18桁の数字を購入しているようなものだ。買ったときは、この18桁の数字は、銀マスク印刷で隠されている

つまり、使い方はこうだ。
指定された電話番号1380013800に電話をかけると、中国語か英語のガイダンスが流れる。その指示に従って、18桁の数字を打ち込むと、そのときに使用したSIMカードの電話番号に、100元の通話料の権利が付与されると言うわけだ。登録されると、折り返しショートメールで携帯電話に連絡がある。登録してしまったら、同じ番号は使えないので、もはやこのカードはゴミ屑に成り下がってしまった。拾って使おうとしてもダメだ。
電話会社のコンピュータで管理されているので、手持ちのSIMカードに変化があるわけではない。後は、通話するたびに通話料が減額されて、無くなれば自動的に繋がらなくなる。

前払いだから、使いすぎることは無い。逆に、きちんと管理しておかないと、登録したお金が底を突いてしまい、突然電話が使えないなんてことがしょっちゅう起こる。
持っている分だけ使えるということで、手持ち資金以上に無駄使いすることが無く、計画性の無い若者には日本でも使わせたいな。
ひょっとしたら、日本にもあるのかも知れないが。

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コメント

すみません
中国超初心者なのですが、
携帯未納でとめられてしまった場合は、
どうやって支払うのでしょうか?

中国語もできず、困ってます・・・

  • 2007/02/03(土) 16:42:03 |
  • URL |
  • ミッチ #-
  • [ 編集]

デポジットがなくなったのなら

>ミッチさん、
携帯の契約形態はいろいろあるので、このメールだけでは判断できません。
一般論としては、記事の中に示した「手机充値カード」を購入して、1380013800にダイヤルして、手順に従って、18桁の数字を打ち込むことで通話が出来るようになります。
さもなければ、日本語が分かる人と一緒に電話局に行くしかないですね。

  • 2007/02/03(土) 23:21:27 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
  • [ 編集]

ありがとうございます。
契約形態・・・・知らないんですよねぇ。
会社からの手続き代行会社の人に全部やって
もらっちゃったから・・・
どうにか頑張ってみます。

  • 2007/02/04(日) 09:45:48 |
  • URL |
  • ミッチ #-
  • [ 編集]

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