大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オリンピックの憂鬱

いよいよ今日から、トリノオリンピックの開幕だ。と言っても、時差の関係で、中国時間では明日の早朝3時になってしまうけど。

「トリノ」は中国語で、「都灵」(dou1ling2 ドウリン)と言う。「灵」は、「ヨ」の下に「火」なのだが、このフォントが入っていないパソコンでは、表示されないかもしれない。日本語なら「霊」の字に相当する。

オリンピックとなると、必ずドーピング騒ぎがある。中国語に「毒品」(du2pin3 ドゥピン)と言う単語があり、ドーピングと聞こえる。だけど「毒品」は主に麻薬を指し、ドーピングに使われる興奮剤とは関係無いのだが、一人で勝手に面白がっている。ついでに、麻薬と言えば、日本でも若者への汚染が進んで問題になっている新型麻薬だが、中国でも同様だ。新型麻薬の一種、MDMAは、「揺頭丸」と言う。ディスコで頭を振り回して踊り狂っている女の子の感覚は、MDMAに近いのかも知れない。そういえば、日本では、もうディスコって言わないで、クラブって言うらしいね、ついていけないよ。

さて、話をもどしてと、メダル5個以上を狙っているトリノ日本選手団の見所は色々ある。

・金メダルに最も近いと言われる加藤条治が飛ばす、清水宏保が元チャンピオンの意地を見せる。
・荒川、村主、安藤のフィギア3人娘が舞い踊る。
・ショーグンを振り切って代表権を得た高橋大輔のステップが冴え渡る。
・ニコニコ原田が、今年こそ決めるぞ、最後の大ジャンプ。
・上村愛子3Dで初メダルか、里谷多英が3連続メダルを確保するか。
・今井メロが、自作の大技メロウ・セブンで他を引き離す。
・選手団のキャップテンを勤める岡崎朋美が自分の為の笑顔を見せられるか。
・女子スピードスケート、ダブル小百合はどちらがメダルに手が届くか。
・オール自衛隊で固めたのバイアスロンはチームプレイで一丸となる。
・ショートトラックの寺尾・西谷にも期待。
・首の皮一枚で出場が決まったボブスレーも出るからには結果を出さなきゃ。
・最年長41歳のスケルトン越和宏、ベテランの味。


こうしてみると見所満載だよね!

だけど、、、、、、、、、、、、、、、、、!

アテネのときもそうだった。

動く画像は殆ど見られないんだよね!
特に、フィギアスケートとモーグルのエアは、動いている画像をみたいなぁ。

でも、放送権の都合でご覧頂けません。

コメント

私の若かりし頃は「ゴーゴークラブ」とか言って、田舎の人間にとっては憧れのスポットでした。

  • 2006/02/10(金) 09:40:55 |
  • URL |
  • カンカン #-
  • [ 編集]

まったく

高い受信料を払っているのにね。NHK。
私もタイでオリンピックのシーズンになると、NHKに腹が立ちます。
ところで、ドーピングの問題、ドーピングをしてでも勝ちたい人たちがいるのだから、いっそのことドーピングありのクラスでも作ればいいと思うんですけどね。
レースで言えば、改造無制限みたいな。

due to copyright...

due to copyright...でしたっけ?この字を見るとNHKへの怒りがこみ上げますね^^。

  • 2006/02/10(金) 14:28:38 |
  • URL |
  • BEO #-
  • [ 編集]

ニュースの生放送が

なくなりましたね。
そういえば、アテネのとこもそうだったけれど、生放送のニュースにはオリンピック報道が多いので、「放送権の都合で、、、」のテロップばかりになるから、録画の後スポーツ部分をカットして送れて放送してたっけ。
また、始まったなという感じですね。

  • 2006/02/11(土) 14:05:40 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
  • [ 編集]

ショートトラックの理不尽さ

以前は冬季五輪も好きでよく見ていたのですが、たしか前回大会かその前くらいにショートトラックの競技でもめたことがあって、それからなんとなく見る気がしなくなりましたね。
ショートトラックとというのは非常に激しい競技であの小さなリンクをくるくると回るのですが、もし先頭からA-B-C-Dという風に滑走していて、たまたまAの選手が転倒、B-Cも巻き込まれたとしても再レースなどは一切なく、一番後ろを走っていた(つまり一番遅い)選手Dが優勝になるというきわめて不可解な競技です。実際同じようなケースが実際発生して唯一転倒しなかったDが金メダル、あとはいち早く立ち上がってゴールに駆け込んだ人が銀銅メダルという珍場面もありました。
うがった見方をすれば、同じ国の選手がAとDに位置し、AがBCを巻き込みつつわざと転倒、大きく遅れて走っていたDを優勝させるというイカサマもできるわけで、しかもあの高速で走っていてはAの攻撃?をBCはかわすことができないわけです。
あとスキーのジャンプも日本人に不利なように板の長さのルールを変更したりというのもありました。そもそも風のよしあしによって大きく飛距離が左右されるジャンプという競技が2本だけの結果で金メダリストが決まるというのは解せません。風の影響を無視できるくらいの結果を得るためにはせめて5、6本飛ぶ必要があるでしょう。
なんか愚痴っぽくなってしまいました。

  • 2006/02/11(土) 15:22:56 |
  • URL |
  • BEO #-
  • [ 編集]

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://huaihua.blog5.fc2.com/tb.php/362-ea674f9b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。