大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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軽軌

大連市内から開発区を通って金石灘まで走っている電車がある。
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(写真をクリックすると大きくなります)
見ての通り、軽快な感じのスマートな電車で、正式名称は「大連市快速軌道交通三号線」というらしいが、通称「軽軌(チングイ)」と呼ばれている。正規の電車サイズよりちょっと小さめなので軽軌道の意味なのだろう。車両も4両しか連結しておらず、かわいいと言う感じだ。
2003年の秋に一部開通したが「大連駅」まで届かず、途中の「香炉礁駅」が終点だったので、市内の目的地までまたタクシーに乗らなければならず、利用者は少なかった。当時は本数も少なく料金も高かった。
2004年9月29日に「大連駅」から「金石灘」まで49.05キロメートルが全線開通となり、本数も1時間3本と増え、徐々に利用者が増えている。
qinguimap050322s.jpg

(写真をクリックすると大きくなります)
全体の路線図がこの写真だ。
「開発区駅」は、丁度、全体の中間に位置し、「大連火車駅」からも「金石灘駅」からもおよそ30分かかる。
初乗りは1元で、全線を乗っても8元である。「開発区駅」は、両ターミナルの中間なので、どちらへ行っても4元だ。
終電が18:30と早過ぎるので、通勤に使おうとすると、不便だ。

以前は、開発区から大連市内へ行くには、タクシーかバスしかなかったが、この電車が開通したことで、便利になったことは間違いない。



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キーワード:電車、快速、軽軌道、

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