大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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包んで食べる透明筋餅

大連の食べ物として、「蚕の蛹」とか「海腸」とか、変なものばかりを強調し過ぎたような気がするが、普通の食べ物の方が多いのは当たり前のことだ。

今日は、手軽に食べられる「透明筋餅」を紹介する。
ここは「餅中王」という店だ。「餅中王」は、以前は別の場所で夫婦で経営していたのだが訳あって離婚し、奥さんの方が場所を移して、ここに「餅中王」の名前で新しい店を開いた。店内も綺麗で安くて美味しいのでいつもにぎわっている。以前の場所のレストランは、旦那の方が「餅王海鮮府」と名前を変えて海鮮料理店として営業している。こんな下世話な話が広がるのも中国らしい、いや日本でも同じか!
ともかく、どちらも、日本人にとって馴染み易い味付けの中華レストランだと思う。
toumingbing.jpg
クレープの皮の様に薄く延ばした小麦粉を直径25センチくらいの大きさに丸く焼いたもので、この店では、「透明筋餅」という名前でメニューに載せているのだが、店によっては別の呼び名を使っているかも知れない。一般的には、何と呼ばれているのだろうか?鶏蛋餅もこの仲間なのだろう。

「透明筋餅」は5枚で1セットになっているので、1枚だけ注文することは出来ない。1枚0.8元だから5枚セットで4元。

4つ折りに畳まれた「透明筋餅」を1枚とって、自分の皿の上に広げる。

この上に載せる具は何でも良いのだが、予め別の料理を頼んでおく必要がある。「モヤシ炒め」「ピーマン肉炒め」「細切り牛肉」など好みによって、何でも良い。数種類を混ぜても良い。

あとは、写真のように、風呂敷で包むように折りたたんで、端から食べるという訳だ。

この「透明筋餅」の歯ざわりが良くて、うまいんだよ。しかも安いから、是非一度食べてみると良い。昼のランチでもOKだし、ビールのつまみにも良く合うので、晩飯でも良い。

料理は、大体一品10元から20元程度だが、一皿の量が多いので一人一品で十分だ。もし一人で来て2品頼んだら絶対に食べきれない。そうなったら「打包」(da3bao1 ダァバオ)と言って包んでもらって持ち帰れば良いのだが。
5人で来て、4、5品頼んで分けて食べるのがベストだろう。特に高価なものを注文しなければ、一人当たり、20元でお釣りが来るはずだ。

下のブログでも、「春巻き」という表現で紹介しているので、参照してくれ。多分同じようなものだと思う。
暮らしのPC工房IN大連:中国のランチ(春巻き)

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