大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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大菜市

大連駅の裏側には、工事が終わって、囲いの塀が取り除かれたばかりの広場があるが、
その先、つまり大連駅の反対側に横に長いビルがあり、中に「大菜市」と呼ばれる市場(個人商店群)がある。
ここは、駅の正面の勝利広場と比べると値段が安い。だけど観光客は殆ど行かない。地元住民たちの日常の生活の場である。
1階が食品フロア、
2階が衣料品フロア、
3階が雑貨品いろいろ、
4階が電気品フロアと分かれている。

1階の食品フロアは、飴なら飴だけをずらっと並べて量り売りしている店や、海産物の店、果物なら何でも乾燥してしまうドライフルーツの店、漢方薬のような店などさまざまな食品が並んでいる。ここで買ったドライキウイは甘酸っぱくて美味しい。

2階は衣料品だが、それぞれに専門店が分離しており、パンツ屋さんはパンツばっかり並べているし、ブラジャー屋さんはブラジャーばかり並べている。Gパン屋、セーター屋、スポーツジャージ屋、スカート屋、靴下屋などなど沢山あるが、ちょっと困るのが試着だ。女性がスカートの試着をするにも、まともな試着室などあるはずもなく、風呂敷一枚を掲げてくれる店員の後ろで着替えるのだ。
オレは、ここでGパンを買った。裾の長さを合わせる為に、ミシンが置いてある廊下に連れて行かれた。
「寸法を合わせるからズボンを脱げ」
「えっ!!ここでかよ?人がいっぱい通ってるじゃないか!」
「なに?いいから早く脱げ!」
と言うわけで、人通りの激しい通路の一角でパンツ一丁にさせられた。男のパンツ姿など隠す価値もないらしく、風呂敷さえも掲げてくれなかった。
婦人服や子供服も安いので、もし大連にお住まいの方がこのブログを見ていたら、一度は行って見ることをすすめる。ただし、日本語は全く使えないので、中国に慣れていない人には辛いだろう。

オレが一番好きなのは、3階の雑貨フロアだ。
まぁ、いろいろなものが雑然と並べられている。とにかく広いので店ごとに引っ掛っていたら、全部回るのに半日はかかるだろう。10元の腕時計や5元の猫目石の携帯ストラップなど、ばら撒き用のお土産には最適ではないだろうか。
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キーワード:試着、市場、安い、庶民、雑貨、羞恥心

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