大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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パイナップルバー

今日も路上商売の紹介だ。
大連はパイナップルが採れるような暖かい土地ではないのだが、スイカとパイナップルは一年中売っている。
今日紹介するのは、歩きながら食べるパイナップルバーだ。
pinecut.jpg
写真を見れば一目瞭然だが、パイナップルの皮をむいてから、V字型の彫刻刀のようなもので、とげの付け根のボツボツをらせん状にくり抜く。これで、独特な形の彫像が出来上がる。このまま販売しているものもあるが、割り箸を4本突き刺して、包丁で4つに切って、ラップのようなもので包んでパイナップルバーになる訳だ。


こんな風に、刺して売っている人もいる。

このパイナップルの路上販売人は、一人二人じゃなく、すごく沢山いるのだ。こんなにパイナップルって売れるのかと思うほど沢山の商売人がいる。確かに、歩きながらパイナップルバーをかじっているカップルも多いな。日本では殆ど見かけない光景だが、大連では、非常にポピュラーな風景である。

このパイナップルバーを数本持ち帰って、家の中で立てておくと、臭い消しになるそうだ。パイナップルの甘い香りが強すぎなければいいかもしれない。

この独特のらせん状の剥き方は、スーパーの中でもサービスでやってくれる。パイナップルを買って、係りのお兄ちゃんのところに持っていくと、サッサカサッと皮を剥いてらせん仕上げをしてくれるので、家に帰ればすぐ食べられるのだ。
包丁でこの形を作ろうとすると結構難しいかもしれないな。

余談だが、中国語でパイナップルのことを「ボロ」という。例によって、カタカナ読みでは通用しない。



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キーワード:パインアップル、パイン、立ち食い、嗜好、消臭効果

読者から、問い合わせがあった。
パイナップルの芯のところは食べられるのかって。缶詰のパイナップルは、芯が抜いてあるのは、固いからだろう、って。

大連のパイナップルは、蜜がいっっぱい詰まったようにジューシーで軟らかい。芯まで美味しく食べられる。問題ないよ。

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