大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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ゴホンといえば「西瓜霜」

日本なら、「ゴホンといえば『龍角散』」と相場が決まっている。

中国では「龍角散」は売っていない。
どうしよう?

龍角散の代わりになるかどうか分からないけど、中国では『西瓜霜』という喉の薬がよく知られている。
xigua061212.jpg
街角の薬局で普通に売っており、1本5元くらいだ。

これは、微粉末が入った喉スプレーで、喉が痛いとき、いがらっぽい時などに、直接喉に目掛けて「シュッ」とやると、薄荷の香りもついているので、爽やかになる。スプレータイプの他にのど飴のような錠剤もある。

『西瓜霜』とは、清の時代の《瘍医大全》に掲載されている古い薬だ。
作り方は、西瓜を半分に切って中の赤い部分を捨てて(食べても良い)、白い部分が出るまで掘り下げ、その内側に芒硝(結晶水付硫酸ナトリウム)をまんべんなく塗る。
西瓜の皮100グラムに対して芒硝17グラム程度。
その後、西瓜をネットに入れて風通しのよい場所にぶら下げておくと、10日ほどで西瓜の皮の外側に白い霜のようなものが出て来る。これを集めたものが西瓜霜だそうだ。
『西瓜霜』は、清熱消腫の作用があり口内炎や喉の痛みや腫れに効果があると言う。

これも、手裏剣お土産に良いかも!

コメント

イソジンはないの?

ずっと、龍角散みたいなのはないのかしらと思っていました。
早速買ってみようと思います。
また、イソジンみたいなのはないって、日本人医師から言われたんですが、
もしあったら、教えてくださいね☆ 私、気管が弱いんです。。

  • 2007/01/05(金) 16:44:39 |
  • URL |
  • o-chuck #IY7bLZJE
  • [ 編集]

ヨード系はないみたい

>o-chuckさん、こんにちは。
イソジンと言うと、ヨード系うがい薬ですよね。
開発区の大きな薬局を数件探してみましたが、ヨード系のうがい薬はありませんでした。うがい薬自体は、3種類ほどありましたが、ヨウ素含有はありません。
中国全体でイソジンタイプが有るか無いかは分かりませんが、少なくとも一般的ではないようです。
ご期待に添えなくて、申し訳ない。

  • 2007/01/06(土) 23:12:35 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
  • [ 編集]

うちの一家は全員風邪でダウンです。
今度、探してみます。

  • 2007/01/15(月) 23:59:05 |
  • URL |
  • 青云 #-
  • [ 編集]

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