あんた、これ偽札じゃないの?
100元偽札分析報告書
偽者の目は濁っている
2005年版100元新札
この中の あんた、これ偽札じゃないの?と100元偽札分析報告書のコメント欄で、エビスコさんが偽札判別方法をコメントしてくれた。それに対して、オレも含めて、よく分からんと言うやり取りがあったが、今回、オレなりに理解したので、整理して紹介しよう。
エビスコさんが紹介してくれたサイトは、偽札情報とポリスチャンネルサイトから発見!偽造紙幣の新鑑定法なので、参考にされたし。
さて、キーワードは「ビュラン技術」という単語だが、印刷インキの盛り上がりを、光りの反射で目視確認しようとすることのようだ。
いろいろと試した結果、次の図を使って説明できると思う。

つまり、左側からLEDの光りを当てると、印刷インクの盛り上がりに光りが当たり、平面では有り得ない光りの反射が目に飛び込んでくるので、インクが盛り上がっていることが認識されるということだ。
参考写真を二つ掲示する。まず、20元札の毛沢東の肩口の部分。

次は、100元札だ。

コツをつかめば、分かることは分かるが、このくらいインクが盛り上がっていれば、指先や爪で擦ってみてば、すぐ分かるけどなぁ。
詰襟部分の写真が分かり易いが、目の部分でも分かるので写真を一枚提示しておく。

