大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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交通マナーの○と×

さぁ、交通のマナーに関して、次の文章は○か×か?

1、少しでもお酒を飲んだら、十分注意して運転しなければならない。

中国なら、多分「○」なんだろうな。
だって、例え僅かなアルコールだとしても、注意しなかったら危ないじゃないか。

日本では絶対に「×」だろうな!
じゃあ、日本では注意しなくても良いのか?
いやいや、そうじゃなくて、少しでもアルコールが入ったら運転をしちゃいけない。だから運転の注意をするとかしないとか、それ以前の問題だ。

じゃあ、次の問題はどうだ?

2、自動車の通行量が多い道路を横断するときには、安全のためにセンターラインで車の通過を待たなければならない。

これは、日本では「×」だ。
というより、通行量が多く、信号もない道路を渡らせるお母さんはいないだろうな。

ところが中国では「○」だ。
070502zou.jpg
目の前で、お母さんが男の子の手を引いて道路を横断している。
うまく写真に収めることは出来なかったが、この親子は、この後、センターラインで立ち止まり、車を2台通過させてから、向こう側に回った。
きっと、お母さんはこんなことを言ったと思う。
「車が多いときは途中で止まらないで、ちゃんとセンターラインで待つのよ」って。

ここから20メートルほど離れたところにちゃんと横断歩道があるのだが、一向に気にしない。
070502zoulu.jpg

だって、歩行者用信号があっても危ないのに、横断歩道だからといって、車が歩行者に道を譲るなんてことは有り得ないし、この横断歩道付近は交差点になっているので、却って危険度が増す。

だから、お母さんは、交差点じゃない道路を横断する方法を教えていたのだろう。

コメント

北京はというと。

この間北京へ行きましたが、中心部の殆どは、センターラインに柵が設けられていて、容易に渡れない仕組みができています。ただし、横断歩道の信号を守らず、横断歩道の中央で車の様子を見つつ渡っている人ばかりでしたが・・・。

  • 2007/05/18(金) 13:01:48 |
  • URL |
  • Winged Love #-
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はじめまして。留学準備のために大連にきています。

お気にいりのネットメディアの記者の長島美津子さん(大連在住)のブログをのぞこうと検索していて流れ着いたついでにカキコ。
>うまく写真に収めることは出来なかったが
その記者さんが書いてる大連情報のなかで、うまく状況が伝わる記事がありましたよ。OhmyNews(Internationalとはいっても日本版?http://www.ohmynews.co.jp/)。無事にブログにたどり着いた時は、こちらのサイトも紹介しておきますね。私はまだ中国語もよく分からないので、こちらで紹介されてる言葉なのが正しい情報かどうかも判断できないので。。

こちら成都でも、片側3車線以上あるような広い道路では、まずセンターラインにフェンス・垣などがあります。これは歩行者を越させないというよりも、車のUターン防止のためといえます。フェンスは人の半身以上ありますから、越すのが難しいですが、垣なならば、低くしかもそこは一段と高く安全地帯みたいですから、とうぜんながら、 市民はここで自動車の流れを見て、一時停止したりして横断します。でも、一車線づづ車を見ながら、停止したりながら横断するのもごく普通でしょう。

  • 2007/05/18(金) 15:59:51 |
  • URL |
  • KM #NscJhb76
  • [ 編集]

探してきてあげました^^

さっき発言したころころです

>>うまく写真に収めることは出来なかったが
>その記者さんが書いてる大連情報のなかで、うまく状況が伝わる記事がありましたよ

といった記事さがしてあげました。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/5525
私はこれ見て状況がうまく掴めましたよ。大変だぁ!!って(笑)

慣れって怖い

こうして道路を渡れるようになったとき、わたしも中国に慣れてきたんだなぁとしみじみしたのを覚えています。

その当時の彼氏が中国人で、その彼に、「車を見ても運転手と目を合わせないように」と言われました。車に気づいてると思われると速度を緩めてくれなくなるからだそうです。

シンガポールは罰金制度があるので主な中心部ではみんな横断歩道を渡ります。でも少し街はずれに行くと中国と同じです。違うのは車が必ず止まってくれること。わたしも最初は中国での習慣が抜けず、思わず横断歩道じゃないところを渡りそうになったり、車が止まってくれることにいちいち驚きました。

  • 2007/05/18(金) 21:04:59 |
  • URL |
  • yuma #-
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香港では

信号機は中国本土とは比較にならないほど多い。 田舎の方に行くと、何でこんな所に信号機があるの?と首を傾げたくなる所も多いくらいだ。

メインストリートの彌敦道は大連中心部の長江路と遜色ないほど車の洪水だが、信号機、すなわち横断歩道は150mおきに設置されていると言っても過言でない。 但し、青い横断信号はやたら早く変わる様に設定されおり、その上、嫌なベル音は味気なく、急かせる様に鳴り響くのだ。 
最近では交通量が多い危険な箇所では地下道も設置されている。

が、私の見たところ、感じたところでは、「自分自身で行けると判断できたら」赤信号でも渡るのは中華思想に共通する行為だ。 
「郷に入れば郷に従え」の如く、私も香港では自己責任において信号無視を300回はしてきた。 確かに、日本に比べて二階建てバスもタクシーも一般車も運転は荒く、危険を感じる時があるのは事実だが、大連ほどではない。 大連でうまく道路を横断できる術を習得すれば、世界中のどの国の横断歩道でも、後ろ向きに歩いても渡れるだろう。 これは言い過ぎか?

  • 2007/05/18(金) 22:29:07 |
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  • hexue #0gXy5ln6
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