大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UFOの展望台

大連開発区の「童牛嶺」にUFOがいる。030413UFO.jpg

どう見てもUFOにしか見えないし、夜になると周辺に光りが走り、さらにレーザー光を夜空に向かってグルグルと放射している、怪しい物体だ。
容易に想像できると思うがこれは「飛碟観光塔」と言う名の展望台なのだ。中国人は、こういう奇抜なデザインが好きなようだ。上海の東方明珠テレビ塔だって、遊園地の展望台としか思えないような奇怪なデザインだ。
UFOに上るには、10元の入場料を払わなければならない。2年ほど前に出来たのだが、ここまで上ると、開発区の中心部が一望できる最高の展望スポットである。天気が良ければ、大連市内まで見えるというが、オレはまだ見たことが無い。

出張者が来て時間が余ると、決まって彼らは言う。
「どこか面白いところはありませんか?」
彼が何を望んでいるのか、何が面白いのか分からないが、そういう時には、迷わずここに連れて来る。まず、文句を言われることはない。
バカとヤギは高いところが好きだというが、もしそれが本当なら人類の80%以上はバカなのかも知れない。大連市内ならテレビ塔へ、開発区なら童牛嶺のUFOに上らせて景色を見せると、大方の人は満足してくれる。
やはり、人間はバカなのだ。


キーワード:開発区、展望台、モニュメント、レーザー光線、大連観光

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://huaihua.blog5.fc2.com/tb.php/6-3f5b3dcf

凧凧あがれ

 昨日の散歩で、開発区医院から南に入ったところにある、「童牛嶺」の入口をちょっと見てきました。地図の中央下にどーんと広がる緑色の部...

  • 2010/05/10(月) 20:55:48 |
  • 遼東の豕日記
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。