大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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冰峪沟

以前に庄河市の「小桂林」と題して、「冰峪沟」の話題を書いた。
最近、再び行って来たので、ちょっと書き加えよう。

7人だったので、8人乗りのワゴン車をチャーターして行った。(往復、高速代込みで900元)
開発区を出発してから、すぐ高速道路に入って、1時間ほどで庄河インターチェンジに着いた。この間、140kmくらいあった筈だ。やけに速い。
それもそのはず、チャーター車の運転手が滅茶苦茶飛ばすので怖かった。
070623speed.jpg

スピードメータは、常時160キロ以上、MAXで200キロを指していた。写真は少しぶれているが、180キロの状態。

高速道路の途中5、6箇所で、上りあるいは下りの車線を止めて工事をしており、この区間は、片側対面通行になっているので、ここであまりスピードを出せないことを考慮すると、1時間で庄河インターに着いたのは、奇跡的だ。
普通は、1時間半ほど見込んでおいたほうが良いだろう。

庄河インターを降りてから、現地まで30分くらいだろうか?
ここでも、この運転手は120キロでぶっ飛ばすもんだから怖かった。道端を子供が歩いていたり、馬車や牛も歩いている。このすぐ脇をクラクションを鳴らしまくりながら、120キロで突っ走る。いやぁ~、生きた心地がしなかったよ。

ともかく、なんとか現地に着いたのだが、冰峪沟には、東西南北4つの入口がある。
メインなのは、渡し舟がある東門だ。

今回我々は、西門から入り、森林を散策しながら東門まで歩いた。車は、先に東門に回ってもらった。

入場料は、100元。
70歳以上の老人は70元(証明書を提示する)。
130センチ未満の子供は無料。

100元って、結構高いのだが、渡し舟と、遊覧船の料金も含んでいるので、そんなものかな、と思う。

中に入ると、奇妙な岩や、地層が剥き出しになっており、面白い風景を作っている。
こういう風景に、中国人は名前を付けるのが好きだ。
よくあるのが、「龍のひげ」「鳳凰の舞」「勇者の剣」「天女の羽衣」とか、なんだかドラクエみたいになって来たかな。
070623bijoiwa.jpg
こちらは、そんな名前の一つで「美女岩」と名付けられている。
そう言われてみると、後ろの岩が右を向いている「こけしの顔」のように見えるだろう。

070623yuen.jpg
中には、何箇所か、遊園地のように遊具が設置されている場所がある。
こういうところでは、子供に限らず、大人も身体を使って遊べるものだ。

かなり広い園内を、散策すれば、4時間くらいは有にかかる。

冰峪沟の目玉は、なんと言っても、英納湖の湖上遊覧船だ。
070623fune.jpg

船のタイプは、2階建て遊覧船を含めて、いろいろな種類がある。

小桂林の名を語るだけあって、両側の景色は、なかなかのもんだ。
だけど、桂林とは違うし、独自の美しさを持っているのだから、何も桂林の名を借りなくても良いと思う。
070623keshiki.jpg


070623YINGNAHUIWA.jpg

英納湖は、川を堰きとめたような細長い湖で、遠く150キロメートルも離れた大連に水道水を供給する貴重な水源の一つだ。
約30分ほどの湖上遊覧で、両岸の風景を楽しむ。この遊覧船の料金は、入場料に含まれている。

園内は、かなりきれいに整備されており、ゴミ箱も50メートル間隔くらいで配置されており、ペットボトルの飲料を飲んでも、散らかすことなく回収できる。
・・・・・・はずなのだが、やっぱり、そこは中国人。

5メートル先にゴミ箱があるのに、ペットボトルを路上に捨てる。
遊覧船の二階席から、ペットボトルを湖上に投げ捨てる。

どうして、こういうことをするのだろうか?
理解できない!!!!

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  • 2007/07/03(火) 18:36:14 |
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