大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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相変わらずのショートメール

今月6月25日の日本のニュースだ。
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佐賀大大学院(佐賀市)の中国人留学生5人が、偽造された中国の大学の卒業証明書で入学していたことが24日、分かった。佐賀大では昨年10月、工学系研究科の男性研究生が「ブローカーから買った」という卒業証明書で入学していたことが発覚。大学院に在籍する中国の私費留学生34人を中国側に照会して、新たな不正入学が判明した。

 佐賀大国際交流課によると、5人は教育学研究科の研究生4人と、研究生を経て大学院生となった1人。いずれも自主退学か除籍となった。このほか、別の研究生1人も、中国側から照会への回答がないうちに自主退学したという。

 研究生らは聞き取り調査に対して、いずれも偽造を認めていないが、同課は「中国側が『卒業生に該当者はいない』とする以上、不正と言わざるを得ない」としている。

 中国の大学の卒業証明書は様式が統一されており、「透かしを含め、本物と見比べても分からないほど精巧な作り」(同課)だったが、佐賀大は中国の大学への確認をしていなかった。

=2007/06/25付 西日本新聞朝刊=

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約2年前に路上のゴミ?いや新手の広告です。の記事で、中国では偽証明書が、多いと書いた。
この中で「外務省では特に中国の書類は厳しく審査している」とも書いた。

だけど、見破れなかったみたいだね。
恐るべき、中国の技能と言うべきか!!

本当に優秀な偽造者は、元データにまで遡及するという話を聞いたことがある。
つまり、卒業証明書を偽造したら、大学の卒業記録のデータまで改竄してしまうので、大学当局が調査しても分からないというのだ。
また、運転免許証を偽造すれば、公安のデータベースにも、ちゃんと免許証取得の記録が残っているとか?
まさかねぇ! という感じだが、この国ならありそうな気もするなぁ!

これは、昨日、オレの携帯に届いた短信(ショートメール)だ。
070625shortmail.jpg
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相も変らず、こんな迷惑メールが頻繁に届く。
こんなことが商売のネタになっていることが不思議だ。

「どうして乞食がいるのか?」の理屈からすれば、相応の客がいるから成り立っているのだろうが。

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