大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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ショートメールで麻薬撲滅

6月26日は、「国際麻薬乱用撲滅デー」だったのだそうだ。
「麻薬撲滅」じゃないんだ。
医療用に使用するのは構わないが、乱用はいかんと言うことらしい。

長ったらしい名前だと思って、英文はどんなもんかと調べてみたら
"International Day against Drug Abuse and Illicit Trafficking"
と更に長かった。
直訳すれば「麻薬乱用と密売に抗する国際デー」となる。
ちょいと調べてみたら、1987年に開催された「国連麻薬閣僚会議」の終了日の6月26日を「麻薬乱用と密売に抗する国際デー」とし、各国がこの宣言の趣旨を普及する日と国連が決めたそうだ。

勘違い中国語【毒品】で書いたように、麻薬のことを中国語で「毒品」という。
「国際麻薬乱用撲滅デー」は、単純明瞭に「禁毒日」と表現することを下のメールで知った。
本当は、もっと長い正式名称があるのだろうが、中国では簡略化されてしまうのが普通だ。例えば「オリンピック大会」は、正式には「奥林匹克国際運動会」が正式な名前だが、一般的には「奥運会」と短縮されて新聞報道にも使用されている。
「管理委員会」は、「管委会」という具合だ。

26日朝、オレの携帯にこんなショートメールが届いた。
070626duping.jpg
分かりやすい中国語なので、中国語の「毒品」が日本語の「麻薬」であることが分かれば、全体の意味はすぐ解読出るだろう。

6月26日是国際禁毒日、大連市禁毒委員会和遼寧省大連市通信管理局共同提示您:遠離毒品、珍愛生命!

日本語にするとこうなる
6月26日は国際麻薬乱用撲滅デーです。大連市麻薬撲滅委員会と遼寧省大連市通信管理局は、共同であなたに提案します。麻薬を遠ざけましょう。命を大切に!


でも、どうしてオレのところにこんなメールを送ってくるんだろうか?
麻薬常習者だってバレているのかな? 笑);

中国では、麻薬に関する取り締まりはとても厳しい。
麻薬を50グラム持っていたら死刑判決の可能性もある。大連空港から麻薬を持ち出そうとして捕まり、死刑判決を受けた日本人が実際にいるのだ。(控訴中であり、死刑は執行はされていない)
他人に頼まれたとか、知らなかったとか言っても通らない。
絶対に関わってはいけない。

コメント

勉強になります

7月に大連へ旅行に行く予定です。
少し前にこちらのブログを発見し、楽しく読ませていただいています。
更新楽しみにしています。

麻薬犯は死んでも許すべからず !

  • 2007/06/29(金) 20:01:56 |
  • URL |
  • rin #-
  • [ 編集]

ダメ、絶対ダメ!

>rimicaさん、はじめまして
定期更新は月、木の朝です。今後もよろしく。

>rinさん
その通り、麻薬は絶対ダメです。

  • 2007/06/30(土) 07:38:14 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
  • [ 編集]

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