大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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金元宝

例によって、道端でこんな豆を売っていた。
値段を聞いたら、1個0.5元だという。
一つ一つに文字が刻み付けられている。
「一家楽しく」 「私を忘れないで」 「学習進歩」 「おじいちゃんおばあちゃん」など。
お守りにでもするのだろうか?
名前を聞いたら「金元宝」だと教えられた。
「元宝」とは、古代中国で通貨として使われた「馬蹄銀」のことなのだが、この豆の名前と関係があるかどうかは知らない。
ただの飾り物かと思ったら、これが、実は活きている豆だったのだ。
070819jinyuanbaozhon.jpg

ふと横を見ると、小さな植木鉢とキラキラした合成砂のようなものをセットにして売っている。
値段は、セットで3元だと。 ポットが2元、培養土が1元。
070811dou_20071026170232.jpg

種を横向きにおいて、水をかければ良いと言うことなので、買って試してみた。
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3回失敗して、4回目に見事に大成功。
jinyuanbaonome.jpg
水を与えると、あんなに硬かった豆がシワシワにふやけて、翌日には黒い皮が割れて、緑の豆本体が顔を出した。
その翌々日には、重そうな豆を「どっこいしょ」と持ち上げたのだ。
それから数日が立つと、茎が伸び、葉っぱの葉脈が見えてきた。
070918jinyuanbaoye.jpg
遂には、葉っぱが大きく両手を広げて、生命力を誇示している。
中間にあった豆の本体は、徐々に養分を取られて小さくなってしまった。

この後、豆の木はツルを伸ばして成長し、やがてジャックと豆の木の伝説に登場するはずだったのだが、我が家では水遣りを失敗したせいか、枯らしてしまった。

ごめんね、豆!

コメント

どうやって?

このおめでたい文字は、焼き付けるのでしょうか?
手書きとは思えませんし。それとも印刷?

水遣りが成功していたら、どこまで大きくなるんでしょうね。
この双葉の時点ですでにポットが小さく見えますが。

  • 2007/10/25(木) 11:43:40 |
  • URL |
  • カンカン #J7gMWUUA
  • [ 編集]

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