大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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立川談志独演会 in 大連

2007大連日本商工会文化事業「立川談志独演会 in 大連」が、2007年10月27日(土)17時から、フラマホテルで行なわれた。

商工会の文化事業は、
    2004年が深田裕介講演会「アジア昨日、今日、明日」、
    2005年が「志の輔らくご in大連」、
    2006年が「志らく落語 in大連」(松竹梅、芝濱)
    2007年が「立川談志独演会 in大連」(漫談、粗忽長屋)である。
前年、前々年が弟子の志の輔と志らくで、今年は家元が来ちゃったのだから、来年はどうなるのだろうか? なんて心配しちゃった。
入場料は200元だったが、日本で談志の独演会なら、こんな値段では聞くことが出来ないだろう。
0701020danshi.jpg
公演中は写真撮影禁止だというので、この写真は、公演前の舞台。

2時間の公演では、前半1時間が漫談形式でジョークや小話を連発し、後半は着替えて古典落語の「粗忽長屋」を演じた。

今年71歳になる談志の公演を聞いて、老いとの戦いを赤裸々に吐露する姿に考えさせられたな。

談志の独白:
60歳代の時は、自分は良い仕事をした。自分を抱きしめたくなるような良い芸をしたもんだ。だけど70過ぎたらダメだ、毎日毎日自殺することばかり考えている。実行出来ないだろうが、死にたいと思うんだ。そんなことを言いながら医者に掛かっているんだから、どうしようもないな。
肉体と魂が乖離し始めているんだ。魂は、まだまだ若いつもりでいるんだが、肉体の方がついていけねぇんだ。何時間も飛行機に乗って、こんな大連まで行くこたぁねぇって訴えているんだが、魂の方がやりたがっているんだなぁ。まぁ最後の海外公演かも知れねぇな。そうこうする内に、魂の方が肉体に近づいていくんだろうな。

笑いと常識と非常識の関係って、自我を抑え抑圧することで常識が成り立っている。
世の中には、猟奇事件と呼ばれる非常識な出来事があるが、もし、その手の事件が起きなければ、自分で起こすしかなくなるって、良く分からないが、非常識な事件があるから、自分の中の自我を押さえて、常識の上に立っていられるんだっていうんだが、難しいだろう。

日本教っていう常識があるんだが、自分は日本教に逆らってばかりいるから仕事が来なくなるんだ。警察庁長官が撃たれた事件があったときに、「警察庁長官なら、そんな弾よけろ!」って言ってやったんだ。巡り巡ってこれが本人の耳に入ったんだって。本人は何て言ったと思う?
転がって大笑いしたってんだ、こういう人はいいねぇ。

落語界の異端児だが、感受性の強い人なんだと思う。

コメント

生きるとは?

はじめまして。

木枯らしの吹く季節ですね・・・・・。
人生には、時々、死にたいくらい辛いときがありますね。

人は一体、何のために生きているのでしょうか?
人はどこから来て
何のために生きて
どこへ向かっているのでしょうか。

神の存在、愛とは何か、生きる意味は何か、死とは何かな
どのことについて、ブログで分かりやすく聖書から福音を書
き綴って来ました。ひまなときにご訪問下さい。
http://blog.goo.ne.jp/goo1639/

(聖書のことば)

「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを
愛している。」

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところ
に来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」
                   
「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」

★私のブログから----------。
「生きる目的は一体何か」
http://blog.goo.ne.jp/goo1639/m/200705
「人生の目的と意味は何か」
http://blog.goo.ne.jp/goo1639/d/20060519

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