大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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フラダンスのポイントは笑顔

国慶節にハワイに行ってきたので、ちょいとメモ(その2)

さすがにハワイといえばフラダンス。
空港でも踊っていたし、レストランやディナークルーズでも。
女だけではなく、男も踊るんだ。

驚いたのは、その「笑顔」

踊りだす前は、深刻そうな、ブスッとした顔をしている。
こんな連中が踊れるのか? なんてみていると、音楽と共に踊り始めると表情が変わり、急に満面の笑顔になる。(ほんとだよ)
おそらく、厳しい練習(稽古)で、師匠から教え込まれたのだろう。
どんな悲しいことがあっても、恋人に振られても、親が病気になっても、ギャンブルで負けて借金が嵩んでも、前の晩飲み過ぎて頭が痛くても、フラを踊るときには笑顔を絶やしてはいけないと。

笑顔が作れないなら、むしろフラを踊るな!とか?

男も女も、フラダンスは笑顔が勝負。
0701001fura.jpg
この写真は、空港の搭乗待ちロビーでの風景。

「フラ」とは、ハワイ語で「踊り、ダンス」の意味だそうだ。
だから、「フラダンス」というと、「踊りダンス」となり、不自然なのだが、日本語では「フラダンス」が標準なので、文中では主として「フラダンス」の語を使用した。

コメント

hula

「フラ」とはハワイ語で「踊り」の意味で、単に「フラ」と言い、「フラダンス」の俗称は誤用なんです。

古代ハワイでは「文字」を持たなかったので、歌や踊りで意思を伝えていた。 当然、女性にも男性にも「フラ=踊り」がその手段であった。

ボストンから宣教師たちが入植すると、免疫力のない現地人たちの間に疫病が流行し、人々はそれらに無力なハワイの神を捨て、キリスト教を受容するようになり、1830年には公式の場での、野蛮な「フラ」は禁止になったという悲しい歴史があり、約50年間は「フラの暗黒時代」と呼ばれた。

今や、全ての「明るさ」は、エンタテインメントとしての「笑顔」とともにスイッチオンされ、旅人の心を癒す。 心や恋人、神までも表現してしまう「フラ」の奥行きは深い。

  • 2007/11/12(月) 08:34:16 |
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  • hexue #0gXy5ln6
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