大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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ハワイ州の別名はレインボウ・ステイト

国慶節にハワイに行ってきたので、ちょいとメモ(その9)

ハワイ州の愛称は、アロハ・ステイトだが、虹の州(レインボウ・ステイト)の別名があるほど、虹が多く見られるそうだ。
そのため、車のナンバープレートにも、アロハ・ステイトのニックネームと共に、こんな風に虹がかかっている。
nijiplate.jpg


そういえば、最近、天に大きな弧を描いたきれいな虹を見た記憶がない。
特に大連は乾燥気候なので、虹が出にくいのだと思う。

ハワイ島の虹は、大きくてきれいだった。
0701001niji.jpg


こちらは、上の虹のペアではなく、別の場所で撮った別の虹だ。
0701001rainbow.jpg


ハワイ島では、小雨が降ったり止んだりで、滝壺の中や木々の間にたくさんの虹を見ることが出来た。

オアフ島の小雨のハイキングでは、太陽を背にしたときに、一人一人の足元に小さな虹を持ったシーンもあったな。
hawainoniji.jpg

虹って、雨と太陽と言うあい反する要素が揃わないと出現しないのでどこでも見られるというものではない。ハワイは小雨が降りやすい気象条件と、南国の強い太陽とが揃っており、自然が織り成す芸術作品が堪能できる。
レインボウ・ステイトの名前は、伊達じゃなかった。

コメント

「メネフネの伝説」

カウアイ島の小人族メネフネは虹を作ろうと次の物を調達した。
 「赤」  王家の象徴である羽根槍のカリエ
 「橙」  イリマの花
 「黄」  熟したバナナ
 「緑」  シダの葉
 「青」  深海から汲んだ水
 「紫」  女王のドレス
それらを弓矢の先に塗って、雲の中に打ち込んだ。 それ以来、雨上がりの空には虹の橋が現れるようになったと云う。
 「藍」を見なかったのは文化の違いだろうか。
そう、ハワイの虹は6色なのだ。

神秘に満ちた伝説をぶち壊すようだが、薀蓄を一つ。
ハワイでは、6色のレインボウフラッグを掲げている店が幾つかある。 
これは「ゲイバー」を現しているそうな。


虹の話をもう一つ。
虹は中国の言い伝えでは、「龍」の一種とされていて、主虹が雄の虹、副虹に見立てられていた。 気象学では「主虹」と「副虹」があるそうだ。
中国・唐代の「候鯖録」に、李白が時の宰相に巨大な鼈を釣上げる方法を問われた時、「虹蜺」の糸を用いればよいと答えた。
それは、「雄」「雌」の虹が必要だという意味である。
壮大な話である。

台湾から帰ったところなので少々疲れ気味、文脈が繋がっていないかもしれない。 雑文にて御免。

  • 2007/11/23(金) 21:31:50 |
  • URL |
  • hexue #0gXy5ln6
  • [ 編集]

大連に『アロハ~』
いや違った。中国では
『ニィハオ~』

と言うわけで、今日から27日まで大連に行きます。
岡山から飛びますので、15:30に大連周水子空港に到着予定です。
皆さん、出会いましたら宜しくお願いします(笑)

  • 2007/11/24(土) 05:34:55 |
  • URL |
  • こうちゃん #-
  • [ 編集]

Re:「メネフネの伝説」

>hexueさん
博識ですね。
ハワイの虹はとてもきれいでした。でも、7色か6色かは分かりませんでした。

  • 2007/11/27(火) 07:10:12 |
  • URL |
  • でっつ #-
  • [ 編集]

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