大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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ハルビン6(東北虎林園)

オレが高校生の頃だろうか、「猛獣もし戦わば」という本があった。
地球上の動物が1対1で戦ったら、地上最強の動物は何かと言う考察を書いた本で、結構科学的で面白かった。この本によれば、トラとライオンは同格でチャンピオンになっていた。自然界でトラとライオンが戦う場面はまずない。生息域が違うからだ。
肉食獣ではないが、身体の大きさと力でアフリカゾウは、もしトラやライオンに襲われても、十分に戦える能力があるとも書いていたような気がする。 しかし実際に、ライオンがゾウを襲うことはない。
番外編だが、水中動物ではシャチが圧倒的な王者だそうだ。

強い動物と言えば、クマも思いつくのだが、トラとクマの戦いは実際に行なわれているらしい。驚いた話だが、シベリアトラの獲物の1割くらいはヒグマだそうだ。これにはちょっとびっくりした。もっとも成獣同士が戦うことは少なく、小熊や小型のメス熊が襲われるようだ。

ハルビンの北に、「東北虎林園」という施設がある。
こんなかわいらしいモニュメントが迎えてくれる。
080217tora1.jpg

東北虎とは、シベリアトラ(アムールトラ、朝鮮虎)の中国名で、絶滅の危機に瀕している。ロシアのシベリア地域に2~3百頭が生息しているらしいが、中国領には20数頭しかいないと見られている。この極寒地域にはトラの餌となる動物が少ないので、オスのトラの行動圏は、1000平方キロにも及ぶと言われている。
トラが減少しているのは、美しい毛皮を狙った密猟と餌となる獲物が減っているからだ。 シベリアトラは何を食べているかと言うと、一番の獲物はイノシシなのだが、イノシシの数が減っていることと、人間による開発により、トラの生息域が狭くなっていることが、生息数減少の大きな理由らしい。

この「東北虎林園」は、東北虎の絶滅を防ぐために、広い土地に放し飼い状態でトラを繁殖している世界最大の施設だ。園内には600頭以上のトラがいて、毎年繁殖しているために、2010年には1000頭を超えると見られている。中国の野生のトラが20頭足らずに対して、なんと多いことか。
ここでは、バスに乗ってサファリパークのように園内を回ることが出来る。

080217tora2.jpg
これまでの人生で動いているトラを近くで見る機会はなかったが、今回初めて近距離で見ることが出来た。データによれば、成獣は体長3メートルで体重300キロだ。
いやぁ~! カッコいい!! トラはカッコいい!!!
腕なんかオレの太腿くらい太くて、眼つきが鋭く迫力がある。 
「水滸伝」では、武松が山中で出くわしたトラを素手で退治したことになっているが、ありえないだろう。本物のトラを間近で見たらそんな話はとても信じられない。武松はトラを退治してヒーローになったが、今なら保護動物殺害の犯罪者になってしまうところだ。

080217tora4.jpg
注文した餌を、トラに与え、獲物に襲い掛かるところをバスの中から見ることが出来る。 生きた鶏が40元とか、牛肉が一切れ10元とか、羊が1頭500元だったか、牛が1200元くらいだった。
オレが乗ったバスでは、鶏を2羽注文した客がいて、係員がトラの前に放り出した。係員が乗ったシープ(実際はジープではないが4駆の自動車)が近づいてくると、トラが周囲に集まってくる。鶏を放り出すと、一斉にトラが飛び掛り、最初に噛み付いたトラが鶏をとる。それを横取りしようとしての争いは起こらない。上の写真では左側のトラが、鶏を咥えている。
(動物保護の観点からこの行為が残酷だと非難を浴びているようだ。下のコメント参照)

080217tora3.jpg
これほどに繁殖したトラだが、自然界に戻して野生化させようとしてもとても難しいそうだ。そもそも、十分な餌を与えられ続けているので、狩猟闘争本能が働かないらしい。もともと寒い地域で餌が少ないのだから、狩猟の技がなければ、生き抜くことが出来ない。結局動物園で保護されるしか生きるすべがないのかもしれない。

なんか哀れな王者だ。 
そうしてしまったのは人間なんだが。

(ハルビン旅行記 終わり)

コメント

あヽ

ハルピン旅行記だが、でっつさんなら行ってても出さないと思っていた、世界中から非難囂々の動物園が出てきてしまった。 

  • 2008/03/03(月) 13:00:27 |
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  • hexue #HdCTe9Y6
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 ここまで足をのばされたのですね。
 私たちは計画性ゼロ、行き当たりばったり旅行だったのでいけませんでした。
 華梅もいけませんでした。帰りにパンだけは買いましたが。
 パンは何とも言いがたい甘さがちょっと・・・・・。酵母の香りかな?不思議な味でした。
 また、exciteと規制にヒットしたようです。
 前回同様、プロキシでなんとか更新していますが面倒です。
 大連の友達は読めないしね。
 どうしていつもexciteなのでしょう?強烈な文書を書いてる人がいるのでしょうか?
 私はやばそうな事はかいてないのにな~。

  • 2008/03/03(月) 13:49:03 |
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  • marorotti #-
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動物虐待について

>hexueさん
お怒りのコメントが入って、すぐに削除されて、何のことか良く分からないでいました。トラの保護繁殖施設でトラの毛皮でも売っているのだろうかとか?
なるほど動物虐待のことだったのですね。早速ネット検索してみたら、一番下のような記事が見つかりました。

本文に書いたように、鶏が幾ら、牛が幾らと書かれていたので、おそらく活きた動物を与えるのだろうと想像していましたが、案の定、鶏を放り出していました。この場所には、鶏の羽根が散乱していたので、定常的に餌場になっているのでしょう。
私が乗ったバスでは、羊や牛を買った人はおらず、鶏が二羽だけでしたが、それでも、トラが襲い掛かると、バスの中では歓声が上がっていました。バスの中の日本人はおそらく私一人だったと思います。周囲の中国人は盛り上がっていましたが、日本人的感覚ではやっぱり退いてしまいますね。

私は、このようなことを推奨しているわけではありませんが、中国の実態を日本の皆さんに知っていただくことは無駄ではないと思いますので、書くこと自体には非を感じていません。この文を読んだ方がどう感じるかはそれぞれの感覚で異なると思います。

実際のところ、この東北虎林園だけを覆い隠しても仕方ないと思います。中国には、このような悪趣味なアトラクションを売り物にしている施設が結構あるようですから。大連から旅順に向かう途中の小さな動物園では、ライオン(?)に生きた兎を襲わせるショーとか、金石灘の射撃場でも、生きた鶏や兎を実際に撃たせるアトラクションがあるそうです。こういう実態を伝えるのも、現地発信ブログの意義ではないでしょうか?

動物愛護精神は、マナー問題と同じように、東北虎林園に限らず、中国全体の問題と捉えるべきでしょう。
また、生きた動物を獲物として与えるのは、野性復帰の訓練だというのは、中国人特有の詭弁です。あんなことで野生復帰など出来るはずがありません。トラは自然界では、1頭1頭がなわばりを持って生活しており、よそ者が縄張りに入ると追い出すために戦うそうですが、このトラ園のトラたちは、寄り添って仲良く餌を食べています、到底自然に帰れる状態ではありません。
頭数が増えて、餌代捻出に苦労しているようなので、本当の目的は、やっぱり稼ぎでしょうね。それにノる中国人気質も理解しがたいところです。同じことを日本でやっても、商売にならないと思いますよ。その前に非難されて潰されるでしょうけどね。

以下、ネット記事から
=====
2007.05.25 Friday
生きた牛をトラに食べさせる中国動物園 「残酷だ」との反発に反論:
中国でのサファリパークに対して非難の声が上がっている。生きたままの牛や鳥を「エサ」としてトラに食べさせていることが「残酷だ」というのだ。J- CASTニュースでは中国のサファリパークの担当者を電話で直撃取材したところ、「動物ショーではなく、自然に戻すための訓練の一環だ」という反論が返ってきた。

トラを自然に戻すための訓練を行うのが目的:
やり玉に挙げられているのは、いわゆるサファリパーク形式の動物園で、観光客はトラが生活する様子をバスから見物できる仕組みになっている。観光客の前で虎にエサをやる生々しい様子が2007年5月24日、フジテレビ系で放映され、波紋が広がっているのだ。番組では、トラックから降ろされた、生きたままの牛にトラが群がる様子や、バスの中から生きた鶏などをトラに食べさせる様子が映し出されている。また、これを見て歓声を上げる観光客の様子も確認できる。
こんな様子に対して、番組では、動物愛護団体の男性が
「これはあまりに残酷で悲惨。ご覧なさい、かわいそうな動物を」
と嘆く声を紹介、やや批判的に報じている。また、別の番組では「エサを見物客が購入している」と報じてもいる。これを受けてネット上でも

「見る人から見れば残酷ショーみたいなもんだろ」
「北京オリンピックボイコットでOKだね」
といった反響が広がっていた。
わざわざエサを生きたまま食べさせる目的は何なのだろうか。J-CASTニュースの中国人スタッフが、同園の担当者に話を聞いてみると、こんな答えが返ってきた。

「動物ショーが目的の施設ではありません。希少種であるトラの遺伝子を守るために保護し、自然に戻すための訓練を行うのが目的です。生きている動物をエサとして与えているのは訓練の一環で、死んだ動物を与えても訓練にはなりません」
「そのような質問にはお答えできません」
このように「訓練の一環」と主張したが、「『残酷だ』という苦情は来ていないのか」と聞くと、
「そのような質問にはお答えできません」
と、回答を拒否されてしまった。

番組中では「ハルビン野生動物公園」と紹介されていた動物園の名前は、正確には「ハルビン東北虎林園」。確かに06年7月1日の朝日新聞では、同園のことを「現在、世界の動物園には(「東北トラ」は)計千数百頭が飼育されているとされるが、10年前にできたハルビンの同園がそのうちの約半分を占めることになる」としており、飼育機関としては、かなり大規模であることを伺わせる。

ちなみに、同記事でも
「運が良ければ、トラが鶏を捕まえて食べるところも見られる」
と紹介されている。


JCastNews 5月25日
http://www.j-cast.com/2007/05/25007915.html
author : member
海外 | 21:22 | - | -
2007.05.24 Thursday
生きた牛がトラの餌…サファリパークの残酷見せ物:
中国・ハルビンのサファリパークで、トラの群れに生きたままの動物を放して餌づけしている実態を、動物愛護団体がイギリスのテレビで告発しました。

 客を乗せた数台のバスがトラの群れに近づくと、トラックから生きた牛が放たれます。トラが牛に一斉に襲いかかると、客からは拍手と歓声が沸きます。動物愛護団体は、「商売のために動物の命を見せ物にするのは、目に余る虐待だ」と激しく非難しています。

  • 2008/03/03(月) 18:55:21 |
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佩韋以緩己

西門豹之性急、故佩韋以緩己。 董安于之心緩、故佩弦以自急。 故以余補不足、以長続短、之謂明主。
何時間か費やさせてしまったと思われる長文のコメント、誠に申し訳ない。 
所要で自宅に居り、朝、このブログを開けると、我が愛しのタイガースの写真、2枚目を姿だと今年も優勝は無理かと、落ち込んだ。
「餌代がいくらいくら」と言う文面で、ハッと思い出したのが、でっつさんの追加コメントにあるニュースだ。 
誤解の無いように記すが、でっつさんを非難するつもりは全くもって無く、小生はこの手の感覚を看過できずに書き込んだが、不穏当かと思いすぐに削除したのが実情だ。

>>> 私は、このようなことを推奨しているわけではありませんが、中国の実態を日本の皆さんに知っていただくことは無駄ではないと思いますので、書くこと自体には非を感じていません。この文を読んだ方がどう感じるかはそれぞれの感覚で異なると思います。
実際のところ、この東北虎林園だけを覆い隠しても仕方ないと思います。中国には、このような悪趣味なアトラクションを売り物にしている施設が結構あるようですから。大連から旅順に向かう途中の小さな動物園では、ライオン(?)に生きた兎を襲わせるショーとか、金石灘の射撃場でも、生きた鶏や兎を実際に撃たせるアトラクションがあるそうです。こういう実態を伝えるのも、現地発信ブログの意義ではないでしょうか?

仰るとおり、個々人の感じ方は千差万別、現地発信ブログは比類なく有用で、私自身、『お気に入り』に入れている気に入った15の現地発信ブログを開くのが毎晩の日課であり、 特に中国問題についてはアンテナの指向性を高めているので、反応過多になる自分を文頭の韓非子に託した。

でっつさんは文頭で書かれているが、決して「怒りのコメント」ではない。 

  • 2008/03/03(月) 21:56:18 |
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エキサイトブログ

>marorottiさん
またエキサイトブログがブロックされていますね。
何が原因か分かりませんが、2回目ですから、今度は長そうな感じがします。
太陽島から氷雪大世界への移動記事は、SSRで拝見しましたが、直接は見ることが出来ません。プロキシ経由で書き込むのも面倒ですよね。
さぁ、どうしましょうか。
トラ園の動物虐待は別にして、動いているトラを間近に見ることが出来るので、子供さんには面白いかもしれませんね。

  • 2008/03/04(火) 07:19:37 |
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動物虐待と各民族性の温度差

30年ほど前、広州の動物園に友人とパンダを見に出かけた折、ニシキヘビの大きな檻の木の根元に、可愛い子犬が放たれていました。
木の上にとぐろを巻いている蛇の餌だと聞いて、驚きました。
広州の朝市では生きたままのあらゆる小動物が檻に入れられて食用に売られています。鶏などは当然のことのように生きたまま、妙齢の主婦が首に紐をつけて買って帰ります。
日本人の主婦はとてもできないとこぼしていましたが、私が子供のころは、家の中で鶏を飼っていて、お客のあるときはそれをつぶして供してしました。今は魚すら生きたまま捌くことができない主婦が殆どでしょう。
つい150年ほど前まで、太平洋に鯨を追いかけて日本までやってきた
白人種の後裔たちが、今南極で鯨を捕る日本人に催涙弾を投げつけて
攻撃してきます。
犬を食うのを残酷だと非難する英国人は、犬がウサギを生きたまま捕獲するのをゲームと称して楽しんでおり、南アでは朝5時起きして、獰猛な動物たちがキリンを餌食にするのを見世物にしています。
でっつさんの紀行文は文字で拝見する前に、筆者の口から聞いていたので、そんなに違和感は無いのですが、最後の一行に筆者の「観」が表現されていますね。只 お勧めかどうかは?ですが。
動物虐待と各民族の温度差と時代の変遷は、イスラムとキリスト以上に
越えることのできないほどの大きな溝があります。
イスラム教徒は生きたままの羊を自分で捌かない限り食べません。
キリスト教国である豪州の食肉加工会社で処理されたものはたべない
そうです。それで生きたままの羊が大きな船に乗せられてアラビア半島まで連れられてゆきます。おびただしい数の子羊を見ました。

  • 2008/03/05(水) 08:53:51 |
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Re:民族性の温度差

>サンディさん
さすがは、元△■マンですね。見識の幅が広い。
民族性の温度差とはうまい表現をされました。
スペインでは、闘牛と称して牛を虐待しているし、日本でも闘犬なんてショーがありますね。
ここで私の近しい人からのコメントを一つ紹介します。
あるテレビの番組で、モンゴルの女性が紹介されていた。
彼女はモンゴルで羊を飼っており、大事なお客さんが来ると羊を潰してもてなす。生きた動物を処理するのだから、当然血を見る残酷な状態となるはずだが、彼女は料理の手順としてこなしている。
そんな彼女が、縁があって日本に来た。生簀から活きた魚を取り出して活き作りの調理場面を見ているときに「魚が可哀想だ」と涙ぐんでいたそうだ。
日本人は、羊がかわいそうだとは思うが、魚が調理されても泣く人はいないだろう。

民族間の温度差ってあるもんだなぁ。

  • 2008/03/06(木) 18:02:26 |
  • URL |
  • でっつ #-
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韋弦之佩

>hexueさん
hexueさんの博識には恐れ入りました。
冒頭の韓非子の一節は、全く意味が分からず、あれこれ調べて、韋弦之佩(いげんのはい)と言う熟語になっているのをやっと見つけました。
自らの性格上の欠点を戒め、改めようとすることのたとえ、と。
韓非子の観行など、オレの生活には全く無縁だったので、西門豹も董安于も初めて聞いた名だったと言うよりも、名前であることをやっと知りました。

  • 2008/03/06(木) 18:10:05 |
  • URL |
  • でっつ #-
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恐れ入ります、

『韓非子-観行』 を調べられたとは..................流石、でっつさんです。

浅学菲才の付け焼刃、その場しのぎの綱渡り、が精一杯で、『韓非子-観行』など小生には全くもって無縁なり。

  • 2008/03/06(木) 21:47:22 |
  • URL |
  • hexue #HdCTe9Y6
  • [ 編集]

自然保護と東北虎園

アムール虎は、IUCN red listでCR(Critically Endangered,絶滅寸前)に指
定されています。そのままほっとけば絶滅してしまうし、人間が手をかけ過
ぎると野生の動物としての自立性を失うし難しい問題です。

>>2008/03/03(月) でっつさん
>>動物虐待について
>>実際のところ、この東北虎林園だけを覆い隠しても仕方ないと思います。
>>中国には、このような悪趣味なアトラクションを売り物にしている施設が
>>結構あるようですから。
虎が生きた動物を殺して食べるのは、自然の摂理です。しかし、それを人間
がけしかける事に問題があります。ましてや、それを見て面白がるのは日本
人から見れば悪趣味に見えます。
フジテレビ系「トリビアの泉」で紹介していましたが、以前に沖縄でマング
ースがハブを捕獲する所を観光客に見せていました。今は動物愛護法の関係
でできなくなったので、マングースと海蛇を水槽で泳がして競争させて、そ
れを観光客に見せているそうです。

哈爾濱の東北虎園は、ガイドブックにも載っています。
>>ちなみに、同記事でも
>>「運が良ければ、トラが鶏を捕まえて食べるところも見られる」
>>と紹介されている。
そのガイドブックにも↑これと全く同じ文言が書かれていました。

あと、ここで有料で虎の嬰児を抱いて写真が撮れるそうです。本当はそんな
ことをすると、野生の動物としての自立心を失うので良くないはずなのですが。
オーストラリアのコアラのいる自然動物園でも、州によりコアラを抱ける所
とそうでない所があるそうです。

  • 2008/04/17(木) 23:55:56 |
  • URL |
  • 水澄 #xZaeTiAE
  • [ 編集]

動物愛護と自然保護

>水澄さん
語りつくすことができない、永遠の課題ですね。
結局は、人類が増えて、自分達に都合の良い環境にしたために、虎が生活できなくなってしまったと言うことですから、虎を守るためには、人類が自己否定をしなければならないのです。
同じことが、地球環境をめぐる問題です。人類が勝手に環境を変えていくものだから、人類自身が生活できなくなろうとしている。動物愛護を語るよりも人類愛護=自然保護を真剣に考えなければならない時代なのですね。

  • 2008/04/19(土) 05:12:58 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
  • [ 編集]

残酷です

生きた鶏を虎などに与えるのは残酷で早くそういう行為を止めてほしい思いでいっぱいです。

  • 2015/04/23(木) 21:33:31 |
  • URL |
  • 大河遼 #-
  • [ 編集]

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