大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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濫竽充数

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員数を揃えるために不良品を混ぜてごまかすこと。

戦国時代のこと。斉の国の宣王は竽の演奏を聴くのが好きで、特に合奏を好んだ。
宣王は、300人の竽の楽隊を雇っていた。この中に南郭先生という男がいたが、彼は竽を吹けないのに、吹くマネをして給料をもらっていた。
その後宣王がなくなり、息子が新しい王になった。新しい国王も竽の演奏を聴くのが好きだったが、独奏を好んだ。彼は、300人の楽師に一人ひとり演奏させた。南郭先生は、ごまかしがきかなくなったことを知り、こっそり逃げ出した。
その後、本当の才能や知識のないものが、数を揃えるために混じることを比喩する言葉になった。
また、時には自らの謙遜を表すこともある。

コメント

不良品を混ぜて員数を

2008年のこの時期に この4字熟語を選んだその心は?
毒餃子、メラミン粉ミルク、カビ米、赤福などなど
員数合わせなんてなまぬるいものではありませんでした。
毒を入れて、不良品を良品に見せかける。
期限切れのを再度 詰め替える。
でっつ先生に そんな悪さを表現する4字熟語を探してもらいたいです。
南郭先生などは古き好き時代のことですなあ。

  • 2008/12/03(水) 14:35:57 |
  • URL |
  • サンディ #-
  • [ 編集]

考えすぎですよ

>サンディさん、こんにちは。
いくらなんでも、それは考えすぎですよ。
私ごときが、それほど知恵をひねっての批評などできません。
それはともかく、悪さ、ずるさを表した成語というのはありそうですね。うまく見つけることができたら、報告しましょう。

  • 2008/12/07(日) 21:13:13 |
  • URL |
  • でっつ #m/aUcm4U
  • [ 編集]

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