大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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屁理屈から入る中国語学習講座(9-1)~であり~でもある

今日の電車の中での女子高校生の会話。
「あいつってさぁ、彼女いると思う?」
「う~ん、今はいないと思うよ」
「でもさ、ちょっと前はいたかな?」
「いたそう」


「いたそう」ってなんだ。
聞くともなしに耳に入っててきた会話だが、オレは一瞬理解できなかった。
よくよく考えてみれば
「居そう」の過去形なんだ。

現在形で進めばなんの問題もない。
「あいつってさぁ、彼女居ると思う?」
「う~ん、居そう」

「居そう」の過去形を「居たそう」と言うのをはじめて聞いて、驚いた。
日本人が喋る日本語だって、これほどに乱れているんだ。外国人が喋る中国語なんか、もっともっとめちゃめちゃでも、気にすることはないよ。喋っていれば何とかなるさ。

というわけで、前回提示した覚えておきたい文型の解説編の1回目だ。


==========

youyou.jpg

~でもあり、また(又)~でもある。
またを漢字で書くと又なので、中国語の意味を保っていることを示しているのだろう。 

~だし、~だし、、、という言い方にもなるかな。
だし、その上~でもあるとか、~であり、しかも~でもあるのだなど、いろいろな表現に対応する。

例文としては次のようなもの。
1 東京タワーは、高くて美しい。
2 レオナルド・ダ・ビンチは、科学者であり、芸術家でもある。
3 燃費が悪い上に故障しやすいので、今はみんなこの車種の車を買わなくなった。
4 記録の内容は正確で誤りがなく、しかも簡潔に要を得ていなければならない。


中国語で言える?

youyou091006.jpg

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