大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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三国志

入院中はベッドに横になっているだけで、暇な時間が多かったので、中国国営テレビが作成した「三国演義」のDVDを見てみた。1話当たり45分のドラマが、84話収められているので、毎週1回の放送ならば、1年半を越える超大河ドラマである。
日本語の字幕が付いているが、画像そのものは日本向けにアレンジされたものではなく、中国人向けに作られた物語りである。

中国で買ったDVDは、1枚当たり6元だったので、28枚組で168元(2400円程度)だったはずだが、日本で買えば5万円以上はするだろう。。

「三国志」は、紀元200年前後の中国の物語なのだが、その当時の日本は何をしていたかというと、ちょうど卑弥呼が活躍していた時代だ。卑弥呼が魏の国に使節を送ったという記録がある

三国志の呼び方だが、最近の日本では「三国志」で統一されているが、中国では史実に則ったあまり面白くない物語が「三国志」で、劉備玄徳を正義とし、架空の人物も交えて娯楽性の高いお話を「三国演義」または「三国志演義」と区別している。実際に読んでいないので詳しくは知らないが、「三国志」と「三国演義」では、内容に異なる部分が多々あるらしい。
古くから三国志の日本判が多数あるが、現代においては吉川英治の「三国志」が、標準ネタ本になっており、横山光輝の漫画本やアニメも吉川三国志が基本になっているようだ。三国志は登場人物がやたら多いので、アニメで書き分けるのは苦労があったことと思う。実際、横山光輝のアニメをみていると、同じ顔が出て来て区別ができなくなる。

昨日のニュースによると、河南省で曹操の墓が発見されたらしい。でも、本物なのかどうかこれからの研究解明を見守ろう。

コメント

経過良好おめでとう

やっと雑学を再開できる運びと知り お祝い申し上げます。
大連新商報28日版を要約すると
① 墓の形状と高い丘の上という点などが歴史記載と合致
② 墓の埋葬品の年代が符合
③ 墓の地理的な位置が歴史記載と合致
④ 曹操の’厚く葬むるべからず’という遺言に基づき、他の墓に多く見られる玉や宝石は無く、日常彼が使っていたもののみが埋葬されていて、壁画
 も無い。
⑤ ’魏武王’という謚名が彫られた石碑や石の枕がある
⑥ 男の遺骨を専門家が鑑定せる結果60歳前後で、66歳で死去の曹操
 と年齢的に近い。
などの6点を挙げています。果たしてこれからどうなるのでしょうか。
でっつさんのさらなる探求 解明 推理を期待します。
最後によいお年をお迎えくださいね。

  • 2009/12/28(月) 12:00:41 |
  • URL |
  • サンディ #-
  • [ 編集]

まだ仮出所です

サンディさん、いち早くコメントありがとう。
でも、完治したわけではなく、年明けの手術に備えて仮出所で、自宅待機している状態です。
1月末には完治して完全復活の予定です。
北上大公式ブログ(http://blog.kitakamidai.com/)もご参照ください。

  • 2009/12/28(月) 17:47:43 |
  • URL |
  • でっつ #-
  • [ 編集]

三国志は

私も腰痛のため半年も休職して、その後退職しました。
40年間も働いていてこんなに仕事をしなかった期間はありません。
そのため、暇で暇で・・・・・・・・(汗)
その暇つぶしと中国語のヒアリングの勉強のためにと、毎日中国の歴史もののDVDを借りて見ていました。
三国志は元々好きでしたから、レンタルビデオ店にあるものは殆ど読破しました。
三国志ももちろん全て見ています。面白かったですよ。

  • 2009/12/29(火) 18:11:49 |
  • URL |
  • こうちゃん #-
  • [ 編集]

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