大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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遂に大連に原発が出来るって!

大連市に「遼寧核電有限公司」が誕生したそうだ。
この会社は、東北地方で最初の原子力発電所の開発プロジェクトを推進する。

原子力発電所の建設予定地は、大連市北方にある瓦房店市(大連市の中に含まれる県級市)の東岡鎮で、投資総額は600億元だって。

大連市長も乗り気だそうだが、事故がない様に願いたいものだ。

これだけじゃ味気ないので、ビジネスリポート「中国のエネルギー戦略、原発依存度拡大へ」の中から、大連関係の部分を紹介しておこう。
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国家原子能機構は11 月、中国の原発依存度が2.2%に達したことを明らかにした。政府は2020年までに原発依存度を4%(3,000万~4,000万kw)に引き上げる考えで、深刻な電力不足を受けた今夏、原発の新規プロジェクトが6年振りに正式に決まった。しかし目標達成にはあと20~30基の原発新設が必要であり、大連市は有力な候補地として挙がっている。

2020 年に原発依存度4%を達成するには、100万kwの原発を20機以上新設しなければならず、これは10年で11機を整備したこれまでの原発建設を上回るハイスピードとしなければならない。三門原発と嶺東原発に続く第2弾予定として、広東省の陽江(6基×100万kw)や大連・瓦房店市東崗(6基×100万 kw)、四川省などへの建設も内定しており、原発建設計画は今後更に拡大される予定。

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コメント

へー

まぁ、中国の急速な近代化からすれば確かに電力は足りないだろうなぁ。
原発できたら大連のコークス臭い大気もなんとかなるかな?

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