大連雑学事典

2008年3月までは、大連在住の総経理が現地レポート、その後は日本からの回顧録や中国語トピックス。 過去の記事は右下太字の「大連雑学事典ハンドブック」を参照してください。

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土を売っていた

今日のタイトルは、「土を売っていた」だよ「土」「つち」。 「土地」じゃないよ。

大連のと言うより、オレの家の周りの土は、赤土の粘土質で植物栽培には全く適していない。
保水性が極めて悪いので、鉢の上から水を注すと2秒後には下から流れ出す始末。すぐカチカチに乾いて栄養も無さそう。こんな土で栽培できるのはサボテンくらいのものだと言ったらサボテンに失礼かな?

昨日買った枯れ草を栽培するのと、他にも花を育てたかったので、土を探した。
とにかく、家の周りから採ってきた土ではダメなのだ。

日本なら、DIYの店に行けば、腐葉土、黒土、赤玉土などいろいろ売っているので、中国でも探してみることにしたが、中国でたかが「土」にお金を出す市場が育っているだろうかと疑念を持っていた。

大型スーパーに行ってみたら、園芸コーナーがあった、期待が高まる。
あった、ありましたよ、「土」が。tuchi050516.jpg
「盆栽花土」と書いてある袋詰めの立派な製品だ。
1キログラム入りの袋が2元だった。

値段はともかくとして、意外だったなぁ。
「土」が売れる商品として店頭に並んでいることが。

経済が未成熟で、生活の余裕がなければ、たかが「土」にお金を出すはずがなく、そのような産業が成り立つはずもない。このように「土」が産業製品として扱われていることに、現代中国の変化を見た思いがした
キーワード:培養土、植物栽培、栄養土
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